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古代信仰の姿に迫る 「王と首長の神まつり 古墳時代の祭祀と信仰」

04.28[土]~07.01[日] / 大阪府 / 大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室

2012/04/08(公開:1970/01/01)

大阪府立近つ飛鳥博物館で開催される古代の「神まつり」関連資料の展示イベント

◆古墳の時代から古代にかけて、日本で行われていた「神まつり」。その発掘資料は古墳時代の信仰や神に対する思想を汲みとる大きなヒントとなります。
峠や水辺、居館、集落、島といった色々な所で行われていたと思われる「神まつり」。その場に残された木石、金属で作った祭具などから、古代日本の宗教の姿を覗いてみませんか?

(2012/4/6 時点の情報)

Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ「仏教が伝来するまで、我々の祖先が日本で信仰していた神の姿とはどんなものだったのか?そして人々は神に対してどんな祀り方をしていたのか?
知られざる日本の姿、そう思うと、なんだかロマンを感じますね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 大阪府河南町東山299番地
会場 大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室
開催日時 2012年04月28日~2012年07月01日 10:00~17:00
料金 一般600円、65歳以上・高校・大学生400円、中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方無料となります
TEL/FAX 0721-93-8321 /
MAIL
参考URL http://www.chikatsu-asuka.jp/exhibition/1010-2011-03-04-07-55-43.html
ドレスコード
アクセス 歩き:金剛バス阪南線に乗り「阪南ネオポリスバス」停下車 歩いて約600メートル 車: 南阪奈道路 羽曳野東I.C.あるいは太子I.C.から約8~11分です。 ※バス停前は風土記の丘入口となります。博物館までは風土記の丘入口から歩いて約6~8分分。
駐車場 あり 無料110台(博物館側80台、風土記の丘30台) ※博物館側駐車場大型バス5台
運営元 大阪府立近つ飛鳥博物館  文化庁 毎日新聞社

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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