現実と虚構 「光の造形~操作された写真~ 」
05.12[土]~07.08[日] / 東京都 / 東京都写真美術館 3階展示室
2012/04/06(公開:1970/01/01)
東京都写真美術館で開催される光の「表現と技法」をテーマにした作品展示イベント
◆美術館が所有する2万8千点以上の作品から、例年テーマにそって開催されるコレクション展。今回のテーマは「表現と技法」。それを5月から3回に分け、作品紹介していきます。1回目は「光の造形~操作された写真~」と銘打ち、フォトモンタージュ、デフォルマシオン、コラージュ、ディスト―ション(歪曲)など、フォトイメージに造作を加えた新たな表現作品が紹介される。
◆出展作品作家(予定)
アンドレ・ケルテス、マン・レイ、ヘンリー・ピーチ・ロビンソン、ル・グレイ、中山岩太、小石清、澤田知子、志賀理江子、奈良原一高 他
◆関連イベント
・担当学芸員のフロアレクチャー
5/25日(金) 16:00~
6/8日(金) 16:00~
6/22日(金) 16:00~
(2012/4/2 時点の情報)
◆美術館が所有する2万8千点以上の作品から、例年テーマにそって開催されるコレクション展。今回のテーマは「表現と技法」。それを5月から3回に分け、作品紹介していきます。1回目は「光の造形~操作された写真~」と銘打ち、フォトモンタージュ、デフォルマシオン、コラージュ、ディスト―ション(歪曲)など、フォトイメージに造作を加えた新たな表現作品が紹介される。
◆出展作品作家(予定)
アンドレ・ケルテス、マン・レイ、ヘンリー・ピーチ・ロビンソン、ル・グレイ、中山岩太、小石清、澤田知子、志賀理江子、奈良原一高 他
◆関連イベント
・担当学芸員のフロアレクチャー
5/25日(金) 16:00~
6/8日(金) 16:00~
6/22日(金) 16:00~
(2012/4/2 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「リアルな写真に操作を加える事で現実には無い不思議な世界を演出した作品が観られます。
もちろん、写真に手を加えるからには、それに対して明確な理由があります。作者が現実と虚構を織り交ぜて表現したかった事は何なのか?光の造形を楽しみつつも、追求してみるとさらに面白さが増すはずです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内 |
---|---|
会場 | 東京都写真美術館 3階展示室 |
開催日時 | 2012年05月12日~2012年07月08日 10:00~18:00 |
料金 | 一般500円 学生400円 中高生・65歳以上250円 |
TEL/FAX | 03-3280-0099 / |
参考URL | http://www.syabi.com |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR恵比寿駅東口より歩いて7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅から歩いて10分程度 |
駐車場 | 恵比寿ガーデンプレイス内駐車場 |
運営元 | 東京都写真美術館 |
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