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東京の湯浅八郎記念館で開催される「収納」と「携帯」の伝統的な道具展示イベント


◆日本の伝統的な道具達には、持ち運びの利便性やコンパクト収納性の追求が随所に見られます。例えば提重に弁当箱、灯り道具など

◆湯浅八郎記念館は、初代ICU学長であった故湯浅八郎博士が設立し、先土器時代の考古品や江戸時代の民芸品が収集されています

（2012/3/15　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ「より小さく、より携帯性に優れるように。土地も資源も少ない日本では、人的資源しか残されておらず、その工夫の高さは古来から折り紙つきだと思います。江戸時代における民芸品にも、現代まで残る知恵が随所に見られます」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都三鷹市大沢3-10-2
会場	国際基督教大学湯浅八郎記念館
開催日時	2012年04月03日～2012年07月13日 10:00～17:00
料金	無料
TEL／FAX	0422-33-3340 /
MAIL
参考URL	http://subsite.icu.ac.jp/yuasa_museum/
ドレスコード
アクセス	歩き：JR中央線三鷹駅/武蔵境駅南口から小田急バス「ICU行」終点で降りる（武蔵境駅南口よりタクシーで10分）
駐車場	有り（2台）
運営元	湯浅八郎記念館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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