静かに、何かが始まる 「生まれ出ずる光」 浜口陽三名品展
04.02[月]~05.06[日] / 東京都 / ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
2012/03/08(公開:1970/01/01)
東京のミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションで開催される「浜口陽三」作品展示イベント
◆20世紀の大版画家、「浜口陽三」の珠玉の代表作品50点を紹介!「パリの屋根」「くるみ」といった有名作品も展示されます。優しく、そしてスケール感に溢れた様々な静物画をご覧ください
◆浜口陽三(1909~2000)は戦後にフランスはパリに渡り、新しい銅版画技法・カラ―メゾチントを創り出します。手仕事で膨大な時間を費やしながら、一つの銅の板に無数の表現と神秘なニュアンスを表現します
◆関連イベント
・銅版画教室 4/7 4/28 14:00~17:00
・自由教室 4/8 14:00~17:00
◆休館日・・・月曜(4月30日は開いています)
◆20世紀の大版画家、「浜口陽三」の珠玉の代表作品50点を紹介!「パリの屋根」「くるみ」といった有名作品も展示されます。優しく、そしてスケール感に溢れた様々な静物画をご覧ください
◆浜口陽三(1909~2000)は戦後にフランスはパリに渡り、新しい銅版画技法・カラ―メゾチントを創り出します。手仕事で膨大な時間を費やしながら、一つの銅の板に無数の表現と神秘なニュアンスを表現します
◆関連イベント
・銅版画教室 4/7 4/28 14:00~17:00
・自由教室 4/8 14:00~17:00
◆休館日・・・月曜(4月30日は開いています)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「浜口陽三氏の作品は、本当に落ち着く雰囲気で、夜に間接照明の下で読書をしているような感覚を醸し出してくれます。昼間の騒がしさから一転、静かな空間ですが、そこには無限の世界が広がっています。真っ暗な中にほんのりと色がかかっていて、そこに何かの始まりを予感させるのです・・・・なんとなく」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7 |
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会場 | ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション |
開催日時 | 2012年04月02日~2012年05月06日 11:00~17:00 |
料金 | 入館料:大人600円 大学・高校生400円 中・小学生200円 |
TEL/FAX | 03-3665-0251 / |
参考URL | http://www.yamasa.com/musee/ |
ドレスコード | |
アクセス | 東京メトロ半蔵門線「水天宮前」3番出口そば 東京メトロ日比谷線「人形町」徒歩8分 車: 箱崎IC浜町出口または清澄橋出口-東京シティエアターミナル駐車場前 |
駐車場 | 美術館向かいにコインパーキング有 |
運営元 | ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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