現実と向き合い現実を手にする 「後藤龍二展」
03.31[土]~05.27[日] / 大分県 / ギャラリーHARU
2012/03/02(公開:1970/01/01)
大分のギャラリーHARUで開催される「後藤竜ニ」氏の洋画作品展示イベント
◆「現実を見る」「現実をどのように見るのか」「そしてどのように表現するのか」これらをテーマにし、リアリズムを求め続けた作品が紹介される。彼の目の前に映る世界を真っ直ぐに見つめた作品70点が展示
◆休館日・・・毎週月曜
◆「現実を見る」「現実をどのように見るのか」「そしてどのように表現するのか」これらをテーマにし、リアリズムを求め続けた作品が紹介される。彼の目の前に映る世界を真っ直ぐに見つめた作品70点が展示
◆休館日・・・毎週月曜
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「横たわる女性。その表情からは美しさや可憐というイメージよりも、現実という灰色を見つめる虚無感があるような・・・。リアリズムを徹底的に追及するということは、ある意味醜いもの、嫌なもの、悲しいものを徹底的に見詰める覚悟が必要になるのかもしれません。僕は、どうしてもそういうものには蓋をしたくなっちゃいますけどね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大分県臼杵市市浜808-1 |
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会場 | ギャラリーHARU |
開催日時 | 2012年03月31日~2012年05月27日 00:00~00:00 |
料金 | 一般300円、小・中・高校生100円 |
TEL/FAX | 0972-62-2882 / |
参考URL | http://www.toseki-oil.jp/museum/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR臼杵駅から歩いて20分 |
駐車場 | 無料23台 |
運営元 | 中國陶瓷美術館 |
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