色紙画で浮かび上がる優しい世界 「うゑださと士 追憶の童謡・唱歌展」
03.01[木]~03.11[日] / 東京都 / 江東区森下文化センター1階展示ロビー
2012/02/18(公開:1970/01/01)
東京の江東区森下文化センターで開催される江東区ゆかりの詩人達をテーマにしたうゑださと士氏の色紙画展示イベント
◆昭和時代をテーマとして、多数の作品を出しているマンガ家・うゑださと士氏の作品が紹介されます
◆ここ江東区森下は詩人・「清水かつら」が生まれた土地として知られています
※「清水かつら」・・・詩人であり、童謡作家。「靴が鳴る」「叱られて」「雀の学校」などで知られる
◆今回の展示では、清水かつら作品に加え、北原白秋や鹿島鳴秋といった作者達の唱歌、童謡、歌謡曲をテーマにした色紙画が展示されます
◆関連イベント
「なつかしの童謡コンサート」 3/1 14:00~15:30
・叙情アコーディオン
・うたう・楽しむ・元気がでる 童謡・唱歌の世界」講座受講生の童謡唱歌ミニコンサート
「うゑだ先生の展示と紙芝居」 3/4 12:00~
◆休館日:3/5
(2012/2/17 時点の情報)
◆昭和時代をテーマとして、多数の作品を出しているマンガ家・うゑださと士氏の作品が紹介されます
◆ここ江東区森下は詩人・「清水かつら」が生まれた土地として知られています
※「清水かつら」・・・詩人であり、童謡作家。「靴が鳴る」「叱られて」「雀の学校」などで知られる
◆今回の展示では、清水かつら作品に加え、北原白秋や鹿島鳴秋といった作者達の唱歌、童謡、歌謡曲をテーマにした色紙画が展示されます
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「なつかしの童謡コンサート」 3/1 14:00~15:30
・叙情アコーディオン
・うたう・楽しむ・元気がでる 童謡・唱歌の世界」講座受講生の童謡唱歌ミニコンサート
「うゑだ先生の展示と紙芝居」 3/4 12:00~
◆休館日:3/5
(2012/2/17 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「うゑださと士先生は、昭和30年代などを題材にして水彩画を色紙に描くという活動をされています。先に先に進む世の中で失われつつあるものを、呼び起こしてくれる作品が多いですね・・・中高年に人気というのも納得。作品数は、数100点に及ぶとか。
童話の世界というのは文字で読むだけでも郷愁を呼び起こすものですが、色紙に現わされた作品達は、その想いを一層高めてくれます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都江東区森下3-12-17 |
---|---|
会場 | 江東区森下文化センター1階展示ロビー |
開催日時 | 2012年03月01日~2012年03月11日 09:00~21:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-5600-8666 / |
参考URL | http://www.kcf.or.jp/morishita/index.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:都営地下鉄新宿線、大江戸線森下駅から歩いて8分 |
駐車場 | |
運営元 | 江東区森下文化センター |
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