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京都国立近代美術館で開催される村山知義（1901～1977）の作品展示イベント

◆初めての回顧展となる。20世紀が始まった時に生まれた村山は、MAVO・三科といった活動を通じ日本の近代美術へと大きな貢献を果たした。今回の展示では、現存する資料と作品、そして同時代をテーマにした国内外の作品が集められた

◆雑誌「コドモノクニ」の童話に描かれた挿絵や、日本におけるアニメ―ションの皮きりである映画「三匹の小熊さん」などの作品も

◆休館日：月曜日

（2012/2/4　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ「村山知義は、画家であり、デザイナーであり、小説家であり、劇作家であり、ダンサーであり、演出家であり、建築家であり、絵本作家であり、とにかく多才の人でした。まさに異名『日本のダヴィンチ』の通り。既成のものを打ち壊そうとする姿勢には惹かれた人も多かったのでしょうね。最期の言葉は『演劇運動万歳』であったとか」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
会場	京都国立近代美術館
開催日時	2012年04月07日～2012年05月13日 09:30～17:00
料金	一般　850円　大学生　450円　高校生以下　無料
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2012/390.html
ドレスコード
アクセス	歩き：京都市バス「京都会館美術館前」で降りて直近、京都市地下鉄東西線「東山駅」で降りて、歩いて10分程度
駐車場
運営元	京都国立近代美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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