漁具は芸術! 「海とともに生きること~漁具に宿る美のかたち/その輝き」
02.04[土]~04.08[日] / 三重県 / 海の博物館
2012/01/25(公開:1970/01/01)
海の博物館で開催される海の漁具をテーマにした展示イベント
◆日本は島国であり、海の恵みを多分に受けています。そのため、漁具は古来より、我々の生活と共に欠かせないモノとして重宝されてきました。この海が生み出したアートともいうべき漁具を「作品」として見つめ、海との繋がりを再考します
(2012/1/22 時点の情報)
◆日本は島国であり、海の恵みを多分に受けています。そのため、漁具は古来より、我々の生活と共に欠かせないモノとして重宝されてきました。この海が生み出したアートともいうべき漁具を「作品」として見つめ、海との繋がりを再考します
(2012/1/22 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「海の博物館は独特のセンスがあって面白いです。『うなぎのぬいぐるみ』なんて実に面白いですね。うなぎカゴも売ってます。もう終わっていますが、『海の七草粥』がかなり興味深い・・・。今回の展示もひと癖あるかもしれません」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 |
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会場 | 海の博物館 |
開催日時 | 2012年02月04日~2012年04月08日 09:00~16:30 |
料金 | 入館料 大人800円 小・中・高400円 |
TEL/FAX | 0599-32-6006 / |
参考URL | http://www.umihaku.com |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:近鉄・JR鳥羽駅よりカモメバスで35分程度 車:伊勢西ICから40分程度 |
駐車場 | 50台(無料) |
運営元 | 海の博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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