創造の泉からほとばしるもの 「解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー」
02.04[土]~03.25[日] / 兵庫県 / 兵庫県立美術館 3階 企画展示室
2012/01/20(公開:1970/01/01)
兵庫県立美術館で開催される生物の形態の解剖学的変容をテーマとしたチェコの画家アンナ・ゼマーンコヴァー(1908~1986)にルボシュ・プルニー(1961~)の絵画展示イベント
◆芸術分野アール・ブリュットにおける、ヨーロッパでの動向が紹介する試み。世界有数のアール・ブリュット・コレクション『abcd』が所有している100点の作品に関連資料が展示
◆関連イベント・・・映画「天空の赤」上映。これはアール・ブリュットの作り手や歴史などを紹介する長編ドキュメンタリーです(特設シアターで開催)
◆金土曜~20:00(入場はいずれも閉館30分前まで)
◆休館日:毎週月曜
(2012/1/19 時点の情報)
◆芸術分野アール・ブリュットにおける、ヨーロッパでの動向が紹介する試み。世界有数のアール・ブリュット・コレクション『abcd』が所有している100点の作品に関連資料が展示
◆関連イベント・・・映画「天空の赤」上映。これはアール・ブリュットの作り手や歴史などを紹介する長編ドキュメンタリーです(特設シアターで開催)
◆金土曜~20:00(入場はいずれも閉館30分前まで)
◆休館日:毎週月曜
(2012/1/19 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「アール・ブリュットとは・・・『生の芸術』ということで、アウトサイダーアートとも言います。既成の芸術概念にとらわれない自由な発想から作品をつくる作調とでもいうのでしょうか・・・。言うほど簡単ではないと思います。フランス人画家の『ジャン・デュビュッフェ』が提唱したもので、創造性は既成の美術教育から生み出されるものではない、というものですね。こう考えると誰でも芸術家たりえるということでしょうか。
僕が好きな『シュヴァルの理想宮』もアール・ブリュットに入るんですねえ」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 HAT神戸内 |
---|---|
会場 | 兵庫県立美術館 3階 企画展示室 |
開催日時 | 2012年02月04日~2012年03月25日 10:00~18:00 |
料金 | 一般1300円、大学生900円、高校生・65歳以上650円、中学生以下無料 |
TEL/FAX | 078-262-0901 / |
参考URL | http://www.artm.pref.hyogo.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 阪神「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から海側へ徒歩8分、またはJR神戸線「灘駅」南出口から海側へ徒歩10分、または阪急神戸線「王子公園駅」西口から海側へ徒歩20分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」南から阪神バスまたは神戸市営バス29・101系統「兵庫県立美術館前」すぐ |
駐車場 | |
運営元 | 兵庫県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 |
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