震災からの復興と防災を考える 「ワンダーシップフォーラム2011」
02.05[日] / 神奈川県 / 東京ガス 環境エネルギー館
2012/01/11(公開:1970/01/01)
東京ガス 環境エネルギー館で開催される、災害に対する向き合い方をテーマとするフォーラムイベント
◆2011年3月11日の震災から、日本人全体で防犯意識というものが大きく変わり始めています。そんな中、日頃の防災への備えや、災害時の対処法などを、震災を体験したゲスト2名を交えて話し合う
◆「市民」「行政」「企業」が共に取り組んできた事柄を踏まえ、災害に対する向き合い方を考える
◆対象:中学生以上
◆定員150名
◆電話での申込がいります 1月15日(日) 10:00~から受付開始です
◆プログラム
・「ファミリーが参加したくなる防災体験プログラム」
永田 宏和氏(企画・プロデューサー NPO法人プラス・アーツ理事長)
・「震災で試されている“生きる力”」
佐々木 豊志氏(くりこま高原自然学校主催)
など
(2012/1/10 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「いつ、どんな規模の災害が起こるかわからない。そして起こり得る。今まで日常の中で大規模な災害というものを余りにも排除しすぎたのかもしれません。あの震災は、確かに、そんな緩んだ心をもう一度揺さぶりました。
心構えと準備だけ果たしておけば、後は何が起きても生きる事に死に物狂いになるだけ、です。でももし備えをしていなかったら後悔することになる。そう思いましたとも」
◆2011年3月11日の震災から、日本人全体で防犯意識というものが大きく変わり始めています。そんな中、日頃の防災への備えや、災害時の対処法などを、震災を体験したゲスト2名を交えて話し合う
◆「市民」「行政」「企業」が共に取り組んできた事柄を踏まえ、災害に対する向き合い方を考える
◆対象:中学生以上
◆定員150名
◆電話での申込がいります 1月15日(日) 10:00~から受付開始です
◆プログラム
・「ファミリーが参加したくなる防災体験プログラム」
永田 宏和氏(企画・プロデューサー NPO法人プラス・アーツ理事長)
・「震災で試されている“生きる力”」
佐々木 豊志氏(くりこま高原自然学校主催)
など
(2012/1/10 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「いつ、どんな規模の災害が起こるかわからない。そして起こり得る。今まで日常の中で大規模な災害というものを余りにも排除しすぎたのかもしれません。あの震災は、確かに、そんな緩んだ心をもう一度揺さぶりました。
心構えと準備だけ果たしておけば、後は何が起きても生きる事に死に物狂いになるだけ、です。でももし備えをしていなかったら後悔することになる。そう思いましたとも」
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住所 | 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-7 |
---|---|
会場 | 東京ガス 環境エネルギー館 |
開催日時 | 2012年02月05日~2012年02月05日 13:30~16:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 045-505-5700 / |
参考URL | http://www.wondership.com/index.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR鶴見駅東口・京浜急行線鶴見駅より 川崎鶴見臨港バス「ふれーゆ」行で15分「東京ガス前」で降りる 車:高速神奈川1号横羽線「汐入」(東京方面)または「生麦」(横浜方面)より5分程度 |
駐車場 | 110台(無料) |
運営元 | 東京ガス 環境エネルギー館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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