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兵庫県の明石市立文化博物館で企画される昭和の時代におけるライフスタイルや風景のうつりかわりをテーマにした展示イベント

◆昭和初期～高度経済成長期だった昭和40年代を、今に残る道具や写真などで紹介する
◆特に、テレビ、ラジオ、新聞など、情報メディアの変化などは詳細に扱う
◆この「くらしのうつりかわり展は」今回20回目。明石市立文化博物館が開館してから例年行っている催しである

（2012/1/10　時点の情報）


イべニアスタッフ：セリ「現在は、携帯電話、インターネットなどの情報機器が出てきていますが、昭和の時代、メディアといえば、矢張り新聞、ラジオ、テレビですよね。こうしたメディアも今は、購読率や、視聴率、聴取率で苦しんでいますが、当時においては、まさに社会の中心であったでしょう。そんな当時の雰囲気を味わえる展示になりそうですね」

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住所	兵庫県明石市上ノ丸2-13-1
会場	明石市立文化博物館
開催日時	2012年02月12日～2012年03月20日 09:30～18:30
料金	大人 200円、大高生 150円、中小生 100円
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.akashibunpaku.com/
ドレスコード
アクセス	歩き：JR・山陽電車　明石駅から歩いて5分程度 車：第2神明大蔵谷出口より南西へ10分程度、伊川谷出口より南へ10分程度
駐車場	24台　※1時間につき1台100円、1日上限1000円
運営元	明石市立文化博物館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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