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芦屋市立美術博物館で開催される抽象絵画界におけるパイオニア・津高和一（1911～1955）の絵画作品、および氏の作品にまつわる「ねこ」の写真を同時展示するイベント

◆写真家・吉野晴朗氏が撮影した津高和一と生きた猫達の写真が、津高の絵画作品とともに展示される。抽象絵画のパイオニアである津高の作品製作の背景を探る試み
◆津田和一は大阪生まれで西宮育ち。愛猫家として知られ、10匹の猫達が一緒に暮らしていたといいます

◆関連イベント
・ギャラリートーク　1月21日　2月4日　14：00～　無料
・モーニングコンサート　2月日　11：00～　無料
◆休館日：月曜

イべニアスタッフ：セリ「本当に猫の写真がたくさん！猫からもインスピレーションを受けておられたんでしょうか・・・。作品は、白、もしくは赤や青の平面に、黒の線を使っているものが多い印象です。津高和一氏は残念ながら、阪神・淡路大震災の時にご自宅で亡くなられています。猫たちもその時一緒だったのでしょうか・・・」

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住所	兵庫県芦屋市伊勢町12-25
会場	芦屋市立美術博物館
開催日時	2012年01月04日～2012年02月19日 00:00～00:00
料金	一般300(240)円、大高生200(160)円、中学生以下無料　※( )内は20人以上の団体料金
TEL／FAX	0797-38-5432 /
MAIL
参考URL	http://ashiya-museum.jp/exhibition/exhibition_new/1483.html
ドレスコード
アクセス	歩き：阪神「芦屋駅」から南東へ歩いて15分 歩き：JR「芦屋駅」、阪急「芦屋川駅」から阪急バスに乗って、「緑町停留所」で降りて北側
駐車場
運営元	芦屋市立美術博物館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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