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浦佐普光寺で開催される国の無形民俗文化財にも指定された浦佐毘沙門堂裸押合大祭

◆1200年以上という古い歴史を持つ行事。毘沙門天を拝む為に、多数の人が押し合いへしあいしていたことが始まりという
◆現代では、それがイベント化され、上半身裸体になった男達（30歳まで、100人以上）が、一段高所にある毘沙門天を、我先に参拝しようと「さよ！さよ！」という大声を上げながら押し合う

◆参拝者より奉納された数百の大ローソク（なんと40㎏）に点火されます。「雪と炎の祭り」といわれる由縁です

（2011/12/29　時点の情報）


イべニアスタッフ：セリ「五穀豊穣や家内安全、健康などを願い、御利益を奪い合うお祭りです。一番最初に拝むと、凄い霊験が・・・？　この男衆は始まる前に雪の中冷水を浴びるそうです。まさに気合の勝負といえるでしょう。大ローソクがあると少しは暖かいのでしょうか」

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住所	新潟県南魚沼市浦佐2495
会場	浦佐普光寺境内毘沙門堂
開催日時	2012年03月03日～2012年03月03日 00:00～00:00
料金	無料
TEL／FAX	025-777-3054 /
MAIL
参考URL
ドレスコード
アクセス	歩き：JR上越線「浦佐」駅から歩いて5分 車：関越自動車道小出IC／六日町ICから国道17号経由　15分程度
駐車場	800台
運営元	大和観光協会

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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