古筆手鑑―国宝『見努世友』と『藻塩草』
02.25[土]~03.25[日] / 東京都 / 出光美術館
2012/01/04(公開:1970/01/01)
出光美術館で開催される、近世以前に製作された書道本や写品本(その中でも歌集などの仮名書きテキストを指す)「古筆」の展示イベント
◆古筆家制作の国宝である手鑑『見努世友』と『藻塩草』(京都国立博物館蔵)が展示され、他にも様々な古筆と手鑑の紹介がされます。「手鑑」とは江戸時代に、古筆を集め、観賞する目的で作られたもので、現在でいうアルバムのことです。
◆平安時代の古筆をまとめた手鑑『谷水帖』(逸翁美術館蔵、重文)も展示
◆休館日:毎週月曜
(2011/12/29 時点の情報)
イべニアスタッフ:「古筆は平安時代から鎌倉時代に書かれた書道の仮名書きのものを指すようです。どうも江戸時代に人気になって、掛軸として用いられてきたようです。茶道をやっている人なら詳しいかもしれませんね」
◆古筆家制作の国宝である手鑑『見努世友』と『藻塩草』(京都国立博物館蔵)が展示され、他にも様々な古筆と手鑑の紹介がされます。「手鑑」とは江戸時代に、古筆を集め、観賞する目的で作られたもので、現在でいうアルバムのことです。
◆平安時代の古筆をまとめた手鑑『谷水帖』(逸翁美術館蔵、重文)も展示
◆休館日:毎週月曜
(2011/12/29 時点の情報)
イべニアスタッフ:「古筆は平安時代から鎌倉時代に書かれた書道の仮名書きのものを指すようです。どうも江戸時代に人気になって、掛軸として用いられてきたようです。茶道をやっている人なら詳しいかもしれませんね」
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住所 | 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9F |
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会場 | 出光美術館 |
開催日時 | 2012年02月25日~2012年03月25日 10:00~17:00 |
料金 | 一般 1000(800)円、高・大生 700(500)円 |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.idemitsu.co.jp/museum/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR「有楽町」駅 国際フォーラム口から歩いて5分 歩き:東京メトロ日比谷線・千代田線/都営三田線「日比谷」駅、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 帝劇方面出口カら歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | 出光美術館 |
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