「エリック・ギルのタイポグラフィ TYPOGRAPHY OF ERIC GILL」展
12.17[土]~01.29[日] / 東京都 / 多摩美術大学美術館
2011/12/27(公開:1970/01/01)
多摩美術大学美術館で開催されるエリック・ギル(Arthur Eric Rowton Gill、1882-1940)のタイポグラフィ作品展示イベント
◆「文字の芸術」と言われるタイポグラフィ。エリック・ギルは20世紀の英国を生きた芸術家であり、石彫約100点、碑文約750点、木版画約1000点という多数の作品を残しています。
◆今回の展示は、エリック・ギルの書体におけるアートデザインをテーマとし、版画や書籍、書体見本張やドローイングなど200点もの作品が紹介される
◆関連イベント
・講演会「エリック・ギルのタイポグラフィ」 1/21 14:00~ 講師:ルース・クリブ
◆休館日:毎週火曜
(2011/12/25 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「活字書体のデザインはアートであると同時に、そのデザインがいかに人々に受け入れられるか、という商業視点も必要になってきます。そういう意味では、伝統と近代の合理性の調和をどのように行うか、エリック・ギルも苦悩したんじゃないでしょうかね」
◆「文字の芸術」と言われるタイポグラフィ。エリック・ギルは20世紀の英国を生きた芸術家であり、石彫約100点、碑文約750点、木版画約1000点という多数の作品を残しています。
◆今回の展示は、エリック・ギルの書体におけるアートデザインをテーマとし、版画や書籍、書体見本張やドローイングなど200点もの作品が紹介される
◆関連イベント
・講演会「エリック・ギルのタイポグラフィ」 1/21 14:00~ 講師:ルース・クリブ
◆休館日:毎週火曜
(2011/12/25 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「活字書体のデザインはアートであると同時に、そのデザインがいかに人々に受け入れられるか、という商業視点も必要になってきます。そういう意味では、伝統と近代の合理性の調和をどのように行うか、エリック・ギルも苦悩したんじゃないでしょうかね」
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住所 | 東京都多摩市落合1-33-1 |
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会場 | 多摩美術大学美術館 |
開催日時 | 2011年12月17日~2012年01月29日 10:00~18:00 |
料金 | 一般 300(200)円 高校生・大学生 200(100)円 小・中学生 無料 ( )内は20名以上の団体 ※障害者、同伴者の方は無料です。 |
TEL/FAX | 042-357-1251 / 042-357-1252 |
参考URL | http://www.tamabi.ac.jp/museum/default.htm |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:京王線「京王多摩センター」駅から歩いて10分 |
駐車場 | なし |
運営元 | 多摩美術大学美術館 |
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