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千葉県立美術館で開催され関主税の作品展示イベント。初めての回顧展となる。

◆夢幻世界の日本画家・関主税氏の作品72点（およびスケッチや下絵）の展示
◆関主税（大正8年～平成12年）は千葉県出身。現在は船橋市に住んでいるアーティスト。日展理事長。
◆関主税氏の作品は銀座、夜空という無限の空間がテーマにされることも多く、また朝靄の中にある森や湖といった幻想的な世界観が醸し出されている
◆『関主税によって祝福された自然』　講師　河合正朝氏（慶應義塾大学名誉教授）
12/18　14：00～　定員200名
◆学芸員のギャラリートーク　1/8、1/15

（2011/12/22　時点の情報）

イべニアスタッフ：セリ「現実なのか架空なのかとも思えるほど、綺麗で落ち着いた自然が描かれています。音が無い、澄み切った空間で、悪意なんて一つも感じられない、そんな感じ」

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住所	千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
会場	千葉県立美術館展示室
開催日時	2011年11月26日～2012年01月15日 09:00～16:30
料金	大人500円、高校・大学生250円、中学生以上65歳以下無料
TEL／FAX	043-242-8311 /
MAIL
参考URL	http://www.chiba-muse.or.jp/ART/
ドレスコード
アクセス	歩き：JR京葉線千葉みなと駅から歩いて10分程度 車：東関東自動車道「湾岸習志野」ICから20分程度
駐車場	97台
運営元	千葉県立美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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