歴史の中の龍
12.03[土]~01.29[日] / 東京都 / 江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室
2011/12/20(公開:1970/01/01)
江戸東京博物館 にて開催される2012年の主役「龍」をテーマにした展示イベント
◆古代インドや中国、そして日本においても神通力を要し、湖に潜み、雲を起こし、天を駆け巡る神獣として信仰を集めてきた「龍」がテーマ
◆今回は、辰年ということで、龍の造形を取り入れている武具、火事装束、工芸品などが展示されます。また、龍について触れられている江戸時代の書籍・典籍・錦絵なども併せて紹介。
◆休館日: 12月5、12、19、26、27日、1月23日、年末年始(12月28日~1月1日)
(2011/12/12 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「火事装束にまで龍のデザインが入っているとは知りませんでしたが、考えてみれば、江戸時代のポンプは竜吐水っていうネーミングでした。龍は海外の竜と違って、火を吐くよりは水神のイメージが強いので、消防の象徴として使われているのでしょう」
◆古代インドや中国、そして日本においても神通力を要し、湖に潜み、雲を起こし、天を駆け巡る神獣として信仰を集めてきた「龍」がテーマ
◆今回は、辰年ということで、龍の造形を取り入れている武具、火事装束、工芸品などが展示されます。また、龍について触れられている江戸時代の書籍・典籍・錦絵なども併せて紹介。
◆休館日: 12月5、12、19、26、27日、1月23日、年末年始(12月28日~1月1日)
(2011/12/12 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「火事装束にまで龍のデザインが入っているとは知りませんでしたが、考えてみれば、江戸時代のポンプは竜吐水っていうネーミングでした。龍は海外の竜と違って、火を吐くよりは水神のイメージが強いので、消防の象徴として使われているのでしょう」
住所 | 東京都墨田区横網1-4-1 |
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会場 | 江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室 |
開催日時 | 2011年12月03日~2012年01月29日 09:30~17:30 |
料金 | 一般 600円 大学生・専門学校生 480円 中学生・高校生 300円 都内中学生・小学生 無料 |
TEL/FAX | 03-3626-9974 / |
参考URL | http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR総武線「両国駅」西口から歩いて3分 歩き:都営大江戸線「両国駅」A4出口から歩いて1分 歩き:都バス錦27・両28・門33・墨38系統、夢の下町観光路線バス「都営両国駅前」で降りて、歩いて3分程度 |
駐車場 | あり |
運営元 | 江戸東京博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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