「なにもない、ということもない」 鈴木淳展
01.05[木]~03.25[日] / 福岡県 / 福岡市美術館
2011/12/17(公開:1970/01/01)
毎回、福岡の地で活動を行う現代美術作家達を個展形式で紹介していくシリーズ展イベントの第10回目
◆今回の作者は鈴木淳氏。1995年頃より人や、モノ、そして場所の関係を見直すことを観ている人に問いかけるような映像の作品やインスタレーションを作り続けています
◆氏の作品は、日常生活の埋没していくシーンをテーマとしており、重要な問いが潜んでいる一方、ユーモラス感に溢れています。
◆休館:月曜日
(2011/12/1 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「確かになんでもない写真なんです。あるある、というような風景写真ばっかり。でも良く見ると、作者が何を問いたいのかが、漠然と解ってくる・・・ような。ユーモラスであり、シュールな写真が多いですね」
◆今回の作者は鈴木淳氏。1995年頃より人や、モノ、そして場所の関係を見直すことを観ている人に問いかけるような映像の作品やインスタレーションを作り続けています
◆氏の作品は、日常生活の埋没していくシーンをテーマとしており、重要な問いが潜んでいる一方、ユーモラス感に溢れています。
◆休館:月曜日
(2011/12/1 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「確かになんでもない写真なんです。あるある、というような風景写真ばっかり。でも良く見ると、作者が何を問いたいのかが、漠然と解ってくる・・・ような。ユーモラスであり、シュールな写真が多いですね」
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク