都市から郊外へ 1930年代の東京
02.11[土]~04.08[日] / 東京都 / 世田谷文学館
2012/01/17(公開:1970/01/01)
世田谷文学館で開催される1930年代の東京郊外の芸術文化をテーマにした企画イベント
◆1930年代は世田谷区が生まれ、東京の郊外に文化活動が広がっていった時代でもあります
◆美術、写真、版画、音楽、映画、住宅、広告といった8つのジャンルよりその文化の変遷を辿ります
◆この企画展示は、世田谷文学館と世田谷美術館の共同で行っています。
(2011/11/29 時点の情報)
◆1930年代は世田谷区が生まれ、東京の郊外に文化活動が広がっていった時代でもあります
◆美術、写真、版画、音楽、映画、住宅、広告といった8つのジャンルよりその文化の変遷を辿ります
◆この企画展示は、世田谷文学館と世田谷美術館の共同で行っています。
(2011/11/29 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ「世田谷区っていうと、ちょっと都心から離れていますよね。といって離れすぎてもいない。発足当時は東京でも最大の人口を誇っていたそうです。新たな文化が芽吹くにはちょうどいい環境だったのでしょうか」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都世田谷区南烏山1-10-10 |
---|---|
会場 | 世田谷文学館 |
開催日時 | 2012年02月11日~2012年04月08日 10:00~18:00 |
料金 | 一般700(560)円、高大生500(400)円、小中学生250(200)円、65歳以上350(280)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障害者手帳をお持ちの方は350円(付添者1名まで無料) |
TEL/FAX | 03-5374-9111 / 03-5374-9120 |
参考URL | http://www.setabun.or.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | ・京王線「芦花公園駅」南口から徒歩5分 ・小田急線「千歳船橋駅」からバス利用(京王バス歳23系統 千歳烏山駅行)芦花恒春園下車、徒歩5分 |
駐車場 | あり |
運営元 | 世田谷文学館 世田谷美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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