ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク
09.10[土]~12.25[日] / 東京都 / たばこと塩の博物館 2階特別展示室
古今東西のライターを見て、芸術心に火が付く?
2022/09/30(公開:2022/09/15)
東京都墨田区のたばこと塩の博物館で行われる、ヴィンテージライターをテーマにした展示イベント
2022年9月10日(土)から12月25日(日)まで、東京都墨田区のたばこと塩の博物館にて「ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク」が開催。ライターの歴史やデザインに焦点を当てたイベントとなっている。まずは、100年以上前のライターの展示。オイルライターが普及する以前にどうやって火がつくようにしているか、その工夫と仕組みを見ることができる。オイルライター普及後は、アール・デコのデザインが流行したことで、幾何学的なデザインや芸術的趣向を凝らしたライターを楽しめる。
また日本のライター事情についても、物資が不足していた第二次世界大戦期のライターや、海外とのかかわりや戦後復興の中で作られたさまざまなライター歴史とともに見ることができる。さらにはスロットマシーンをかたどったオシャレな珍品ライターも展示。どこを動かすとどこから火が出るのか、推測するのも楽しいであろう。
<開催日時>
2022年9月10日(土)~12月25日(日)
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
<開催場所>
たばこと塩の博物館 2階特別展示室
東京都墨田区横川1-16-3
<料金>
大人・大学生:100円
満65歳以上の方(要証明書):50円
小・中・高校生:50円
<URL>
https://www.tabashio.jp
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Comment紹介者コメント
<イベニアスタッフ>
会場となる隅田川周辺地域は、ライターが地場産業として発展したエリアでもあるそうです。最近は見ることも少なくなりつつあるライターですが、芸術品としてとらえてみるとまた面白いでしょう。
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都墨田区横川1-16-3 |
---|---|
会場 | たばこと塩の博物館 2階特別展示室 |
開催日時 | 2022年09月 上旬
~2022年12月 下旬
10:00~17:00 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
料金 | 大人・大学生:100円 満65歳以上の方(要証明書):50円 小・中・高校生:50円 |
TEL/FAX | 03-3622-8801 / |
参考URL | https://www.tabashio.jp |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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