尻博2021-shiri-haku 2021exhibition
07.02[金]~07.30[金] / 東京都 / DUB GALLERY AKIHABARA
お尻だらけの展覧会。お尻モデル撮影会も
2021/06/24(公開:2021/06/24)
秋葉原・DUB GALLERY AKIHABARAで行われるお尻をテーマにした展示イベント
:2021年7月2日(金)~7月30日(金) まで、千代田区DUB GALLERY AKIHABARAにて「尻博2021-shiri-haku 2021exhibition」が行われる。第二回目となる「尻博」はイラストレーター・絵画・フォトグラファー・モデル・立体造形等など、多様な手法で「おしり」を表現したアートが紹介される。また、魅惑のお尻モデルが参加する撮影会も開催予定だ。(要予約)
「お尻」は原始美術の時代から様々なアーティストを魅力してきた。そのパーツは、性別の垣根を越えて存在する、人類の原点にして永遠のモチーフともいえよう。
近世、西洋絵画においてルーベンスやルノワールなど、多くの画家が作品でお尻を描いた。肉感的な筋肉表現、 官能的象徴、バロック的な量感表現手法のモチーフとなっている。
さらに江戸時代では、葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちが、春画において艶かしく描いた「お尻」。
2021年、アーティストたちは現代的解釈においてどのように「お尻」を表現するのだろうか。
<開催日時>
2021年7月2日(金)~7月30日(金)
平日:15時~20時 土曜日:12時~20時 日祝休み
<会場>
DUB GALLERY AKIHABARA
東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル2階 216号
<入場料>
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Comment紹介者コメント
<イベニアスタッフ>
「尻博」が再び開幕されます。キャッチコピーは【「本当のお尻を見てほしい。 」何故こんな展覧会が今まで無かったのか。 】
二回目の今回はさらに新しく、深い「お尻の世界」が広がりそうですね。男性のお尻、女性のお尻、写真、イラスト、人形、ガラスなどお尻作品がずらり。性別年齢問わず、なぜか人を魅了するお尻を堪能できます。
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル2階 216号 |
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会場 | DUB GALLERY AKIHABARA |
開催日時 | 2021年07月02日~2021年07月30日 00:00~00:00 平日:15時~20時 土曜日:12時~20時 日祝休み |
料金 | 入場料 1000円(税込)入場特典あり |
TEL/FAX | 03-3253-2566 / |
info@dub-gallery.com | |
参考URL | https://www.shirihaku.com |
ドレスコード | |
アクセス | 秋葉原駅昭和口徒歩1分 |
駐車場 | |
運営元 |
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