企画展示「世界の眼でみる古墳文化」
03.06[火]~05.06[日] / 千葉県 / 国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
現代日本のアートやサブカルチャーの担い手、世界からみた「古墳」とは?
2018/02/07(公開:2018/02/07)
国立歴史民俗博物館で開催される展示イベント
日本の歴史と文化の最大級シンボルともいえる「古墳」。この古墳を世界の先史モニュメントと比較し、その特質をあぶり出して葬られた王の姿を出土品などから復元。さらにその王や古墳の姿を、現代日本のアートやサブカルチャーの担い手、世界の考古学者たち、古墳が築かれたのちの日本人や日本社会からのまなざしで見つめる。古墳を未来にどう伝えようとしているか、作品・写真・古文書・出土品・複製品など約100点さまざまな資料から明らかにしていくイベント。
◆日時
2018年03月06日(火) ~ 2018年05月06日(日)
09:30 ~ 17:00
※月曜日休館(祝日の場合は開館し、翌平日休館)ただし、4/2(月)、5/1(火)は臨時開館。
また、3/28~4/8は企画展示のみ18:00閉館 ※最終入館は閉館30分前まで
◆場所
国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B(千葉県佐倉市城内町117)
◆料金
入館料:一般830円、高校生・大学生450円、小・中学生は入館無料
◆URL
http://www.rekihaku.ac.jp
(2018/2/2 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ
「古墳という存在が、なんだか新しく親しみのある存在にも思えます。世界のモニュメントと比較するのも面白そうです。古代ロマンにあふれたイベント。ちょっと覗いてみませんか(有料)」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 千葉県佐倉市城内町117 |
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会場 | 国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B |
開催日時 | 2018年03月06日~2018年05月06日 09:30~17:00 |
料金 | 入館料:一般830円、高校生・大学生450円、小・中学生は入館無料 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.rekihaku.ac.jp |
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