再発見!ニッポンの立体 生人形からフィギュアまで
11.14[月]~01.09[月] / 静岡県 / 静岡県立美術館
日本の立体造形はスゴイ!
2016/12/25(公開:2016/12/25)
静岡県立美術館で行われるフィギュアがテーマの展覧会イベント
古来より、日本では仏像、神像、置物、建物彫刻といった多種多様な立体造形物がつくられてきた。しかし、西洋的な彫刻とは異なるものとみなされ、「美術」(ファイン・アート)として位置づけられてこなかったという。近年、日本近代彫刻史の再検討が盛んになり、日本の前近代依頼の立体造形が改めて注目を浴びている。今回の企画展ではこういった成果をうけ、彫刻、工芸など従来のジャンル分けを越え、より自由な視点から日本の立体造形を紹介していく。
◆日時
2016年11月15日(火) ~ 2017年01月09日(月)
10:00 ~ 17:30
毎週月曜日(ただし1月2日(月)及び1月9日(月・祝))は開館。
年末年始(平成28年12月26日(月)から平成29年1月1日(日)は休館。
◆場所
静岡県立美術館(静岡県静岡市駿河区谷田53-2)
◆料金
一般1000円、70歳以上500円、大学生以下無料
(2016年11/2日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ
「とてもユニークな形状をしている立体造形たち。
いわゆる工芸品とされてきたものなのでしょうが、その価値が見直されているということですね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 静岡県静岡市駿河区谷田53-2 |
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会場 | 静岡県立美術館 |
開催日時 | 2016年11月14日~2017年01月09日 10:00~17:30 毎週月曜日(ただし1月2日(月)及び1月9日(月・祝))は開館。 年末年始(平成28年12月26日(月)から平成29年1月1日(日)は休館。 |
料金 | 一般1000円、70歳以上500円、大学生以下無料 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/access/ |
駐車場 | |
運営元 |
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