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東京の神代植物公園で開催される展示イベント

世界最大の葉をもつ胡蝶蘭「ファレノプシス・ギガンテア」。この花は開花までに年数を要し、神代植物公園として、はじめて開花させることに成功した。
「ファレノプシス・ギガンテア」は、原産がボルネオ、インドネシア・スマトラ島。開発による自生地の減少などにより個体数は減少している、非常に希少なラン（胡蝶蘭）である。
葉が象の耳のように見えることから、「象の耳ラン」ともいわれている。

◆日時
2016年07月12日(火) ～ 2016年07月31日(日)
09:00 ～ 17:00
最終入園16:00

◆場所
神代植物公園（東京都調布市深大寺元町５−３１−１０）

◆料金
入園料：一般 500円、65歳以上 250円、中学生 200円


（2016/7/4　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「胡蝶蘭における最大級のもの。最も大きくなると葉が1ｍにもなるとか。
そして7、8年は開花にかかるという貴重なものです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都調布市深大寺元町５−３１−１０
会場	神代植物公園
開催日時	2016年07月12日～2016年07月31日 09:00～17:00
料金	入園料：一般 500円、65歳以上 250円、中学生 200円
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.tokyo-park.or.jp/event/2016/07/post-823.html
ドレスコード
アクセス
駐車場	あり(駐車場が大変混雑するため、できるだけ公共交通機関を利用)
運営元

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