「鉄道美術館」The Railway Art Museum
07.16[土]~10.10[月] / 神奈川県 / 川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
鉄道テイストの現代アートに資料・映像展示
2016/06/09(公開:2016/06/09)
神奈川の川崎市岡本太郎美術館で開催される「鉄道」がテーマの展示イベント
機能より生じる「車両造形」。街を繋ぎながら広がっていく「鉄道路線」。さらに鉄道が織りなす街や自然の風景といった「鉄道」をテーマとした作品展示イベント。鉄道テイストを作品に取り入れながら遊びの空間を創造している現代アーティストの作品や資料・映像などが紹介される。
夏休み期間に開催する展覧会の為、ミニSL乗車体験やワークシヨツプといった鉄道を楽しむ関連イベントも開催される。
◆日時
2016年07月16日(土) ~ 2016年10月10日(月)
09:30 ~ 17:00
休館日は月曜日(ただし7月18日、9月19日、10月10日を除く)、祝日の翌日 ※開館時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
◆料金
一般1000(800)円 高・大学生・65歳以上・800(640)円 中学生以下無料
※( )は20名以上団体利用料金
◆場所
川崎市岡本太郎美術館 企画展示室(神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5)
(2016/6/5 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ
「人と地点を運んでいく鉄道には、生活と密着した様々な歴史と魅力があります。
それは単に列車の姿だけでなく、その役割やシステムにまで至ります」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 |
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会場 | 川崎市岡本太郎美術館 企画展示室 |
開催日時 | 2016年07月16日~2016年10月10日 09:30~17:00 |
料金 | 大人900円、高校・大学生・65歳以上700円、中学生以下無料 |
TEL/FAX | 044-900-9898 / |
参考URL | http://www.taromuseum.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から歩いて17分程度 車:東名川崎ICから出口信号左折「犬蔵」交差点を右に曲がり直進して10分 |
駐車場 | 有り(2時間以内400円、超過料金30分毎50円) |
運営元 | 川崎市岡本太郎美術館 小野佐世男展実行委員会 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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