水木しげるの妖怪道五十三次~ゲゲゲの妖怪図鑑~
04.16[土]~06.26[日] / 熊本県 / 湯前まんが美術館
日本橋から京都まで妖怪行脚
2016/04/11(公開:2016/04/09)
熊本の湯前まんが美術館で開催される「水木しげる」がテーマの展示イベント。
2015年11月30日に93歳で死去した、水木しげる氏を追悼する展示が開催される。水木しげるが描き上げた初めての連作である「妖怪道五十三次」が紹介される。かつて広重が描いていた「東海道」の旅をモチーフとして、のべ三百五十体にも上る妖怪たちが日本橋から京都までを行脚する作品展。
全五十五枚に描かれる鬼太さん(鬼太郎)、ねずサン(ねずみ男)が、妖怪たちと綾なす椿事(ちんじ)、変事、一大事を見てみよう。
また、鬼太郎や妖怪ジオラマといった展示や、写真撮影コーナーも楽しめる。会場では複製画、ポストカード、てぬぐい、ビーズクッション、ナノブロックなど、鬼太郎や妖怪グッズの販売も行う。
◆日時
2016年04月16日(土) ~ 2016年06月26日(日)
9:30~17:00
期間中無休
◆場所
湯前まんが美術館(熊本県球磨郡湯前町湯前1834−1)
◆料金
一般・大学・高校生300円、小学生・中学生100円、幼児以下無料
(2016 /4/5 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ
「鬼太郎やねずみ男、そして妖怪たちが旅する姿。
旅はもともと心躍るものですが、それに個性豊かな妖怪たちが一緒とあれば、さらに楽しいものになるでしょう」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 熊本県球磨郡湯前町湯前1834−1 |
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会場 | 湯前まんが美術館 |
開催日時 | 2016年04月16日~2016年06月26日 09:30~17:00 |
料金 | 観覧料:一般・大学・高校生300円、小学生・中学生100円、幼児以下無料 |
TEL/FAX | 0966-43-2050 / |
参考URL | http://yunomae-manga.com/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:くま川鉄道「湯前駅」より歩いて3分 車:九州自動車道「人吉」ICより45分 |
駐車場 | 有り(駐車無料) |
運営元 | 湯前まんが美術館 |
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