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群馬の高崎市美術館で開催されるマンガがテーマのイベント

マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」がテーマの展覧会が高崎市美術館で開催される。

手塚治虫ら巨匠の若い時代の貴重な作品を皮切りとして、さいとう・たかを、竹宮惠子、陸奥A子、諸星大二郎、島本和彦、平野耕太、あずまきよひこ、PEACH-PIといったど、1960年代から現在まで活躍中のマンガ家たちの代表的作品や資料を多数公開するイベント。

戦後～現在まで、マンガというメディア文化の多様な展開を鑑賞してほしい。


◆内容
1．すべての夢は紙とペンからはじまる
2．名作の生まれるところ―マイスターたちの画技を読み解く

◆日時
2016年2月11日(木)～4月10日(日)　10：00～18：00
金曜日のみ10：00－20：00（ご入館は閉館30分前まで）

◆休館日
※会期中の休館日
2月12日(金)・15日(月)・22日(月)・29日(月)、
3月7日(月)・14日(月)・22日(火)・28日(月)、
4月4日(月)


◆場所
高崎市美術館（群馬県高崎市八島町110-27）

◆料金
一般：600（500）円、大高生300（250）円
※ （）内は20名以上の団体割引料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を受けた方および付き添いの方1名、65歳以上の方・中学生以下は無料となります。

（2016/1/25　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ
「日本人のＤＮＡには、マンガを描く為の何かが多分に含まれているのかもしれません。

こんなにも多く、多彩なマンガが世の中に溢れている現在。表現の有り様も重厚さを増しています。

歴史だってマンガで学べるんだし・・・」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	群馬県高崎市八島町110-27
会場	高崎市美術館
開催日時	2016年02月11日～2016年04月10日 10:00～18:00 金曜日のみ10：00－20：00（ご入館は閉館30分前まで）
料金	一般：600（500）円、大高生300（250）円 * （）内は20名以上の団体割引料金 * 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を受けた方および付き添いの方1名、 　65歳以上の方・中学生以下は無料となります。
TEL／FAX	027-324-6125 /
MAIL	art-museum@city.takasaki.lg.jp
参考URL	http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000353/
ドレスコード
アクセス	歩き：JR「高崎駅」西口より歩いて3分
駐車場
運営元	高崎市美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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