横浜ストロベリーフェスティバル2016｜イベント(16675)

横浜ストロベリーフェスティバル2016

02.06[土]～02.14[日] / 神奈川県 / 横浜赤レンガ倉庫　イベント広場

過去最大規模！横浜赤レンガ倉庫が「いちご」に染まる

2016/02/09（公開：2016/01/19）

横浜・横浜赤レンガ倉庫で行われるいちごのイベント

横浜赤レンガ倉庫で2016年2月6日（土）から2月14日（日）まで『横浜ストロベリーフェスティバル 2016』が開催される。

このイベントは多くの人に親しまれているいちごを通じ、大人から子供まで笑顔になってもらいたいとの思いから、2013年に初めて開催された。昨年は開催期間3日間で5万9000 人以上が来場した。4 回目を迎える今年は、過去最長期間となる9日間での開催となる。

広場に設置された特設テント“いちごマーケット”には、老舗から新感覚スイーツを提供するお店など、今
年初出店の6店舗を含めた、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。いちごに関するスイーツはもちろん、いちご雑貨もそろう。ここでしか味わえない限定スイーツの販売のほか、日時限定で横浜市のいちご
農家による直売を行い、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」の取り組みを発信する。

今年初めての試みとして、福島県いわき市が協力し「ふくしまの春の息吹と甘い香りをいち早く消費者に届け、幸福感をともに味わいたい」という意味を込め名づけられた、福島県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングを行う。毎年好評のJA全農とちぎの新鮮な「とちおとめ」のサンプリングも引き続き実施する。

また、横浜赤レンガ倉庫内でも、いちごにちなんだアイテム・メニューが登場。レストラン・カフェ10店舗では、今年初めての試みとして、人気品種「とちおとめ」を使用した期間限定のコラボメニューを用意。

横浜赤レンガ倉庫2号館1階の『YOKOHAMA BASHAMICHI ICE（ヨコハマバシャミチアイス）』では、「いちご王国とちぎ」が17年の歳月をかけて、10万株から選び抜き作り上げた新品種「スカイベリー」をたっぷり堪能できる「スカイベリーのパフェ」を期間、数量限定で楽しめる。「スカイベリー」は大粒で美しく、美味しいという優れた特性を持っており、生産量は年々増えているものの、まだまだ入手が貴重な高級いちごとのこと。

その他にも、日時限定で食品サンプルのいちごパフェを作るワークショップや、いちごのアトラクションも実施する、まさにいちごづくしのイベントとなる。

＜イベントコンテンツ＞
◆いちごマーケット
日時：2月6日（土）～2月14日（日）11：00～18：00
場所：「横浜ストロベリーフェスティバル」特設テント内

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ
「2016年4月に創建105周年を迎える横浜赤レンガ倉庫で、イチゴづくしのイベント開催です。これまでで最大規模になるそう。

いちごスイーツ、いちご雑貨、いちごアトラクションなど、さまざまな楽しみ方ができます。珍しいいちごも味わえるかも！？」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	神奈川県横浜市中区中区新港1-1
会場	横浜赤レンガ倉庫　イベント広場
開催日時	2016年02月06日～2016年02月14日 11:00～18:00
料金	入場無料
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.yokohama-akarenga.jp/
ドレスコード
アクセス	・JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分・JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分・みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分
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