シアター・オブ・テラー 岬の果ての映画祭
08.01[土] / 東京都 / TEMPORARY CONTEMPORARY
知らない誰かに殺される!? 4DXを超える恐怖の“体験型上映イベント!
2015/07/20(公開:2015/06/05)
TEMPORARY CONTEMPORARY で開催されるイベント「シアター・オブ・テラー 岬の果ての映画祭」。
恐怖体験型上映イベント「シアター・オブ・テラー 岬の果ての映画祭」。怖い映画なら、家や劇場で見るよりも、様々な仕掛けが潜むシチュエーションで体験したほうがきっと面白い!はず。
このイベントが提供する「シアター・オブ・テラー」の恐怖は、幽霊でもゾンビでも宇宙人でもなく“ヒト”となる。
本来は何よりも恐いはずの“ヒトの怖さ”をテーマとして、ヒトがもたらす惨劇を描いた作品を上映するとのこと。
鑑賞中はもちろんのこと、鑑賞前や鑑賞後にも予測不可能な出来事が……?
前後左右上下、全方向より襲う恐怖。
一瞬も気の抜けない空間は未だかつて無い面白さ(恐さ)となる。
大小内外さまざまな場所で「新しい形の映画鑑賞空間」を掲げ、映像展示・光の空間演出も行っている集団「移動式映画館 WAWACINEMA」が共同主催。
「不条理」、「凶悪」、「実話」の3つをキーワードに、実際にあった事件が基となった作品4本を厳選。そのうち1本はシークレット上映となっており、何が上映されるのかは当日のお楽しみとなっている。
会場を予定していた三浦半島の果てにある旧三崎中学校(廃校)が、使用を禁止する程の恐ろしい演出とともに、存分に恐怖を味わってみよう。
<上映作品>
○『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』(2008/アメリカ/85分/監督:ブライアン・ベルティノ)
監督の幼少期の体験や、1981年にカリフォルニア州ケディで起こった残虐殺人事件を基に作られた作品。別荘に滞在中のカップルにマスクをつけた3人組が理由もなく襲い掛かる。じわじわと精神的に追い込んでいく得体の知れない不気味な恐怖は家に帰っても頭に残り続けます。
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「これはこれは……。ホラー系が好きな人間のアンテナにビビビっとくるイベントです。
廃校を舞台ってだけでヤバそうだったのですが、会場が変更になったようです。あまりの恐怖で使用許可がでなかった・・・!?
キーワードは不条理、凶悪、実話、だそうで。実際の事件などもテーマになっていて、より怖い」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都中央区月島1-14-7 旭倉庫2F |
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会場 | TEMPORARY CONTEMPORARY |
開催日時 | 2015年08月01日~2015年08月01日 00:00~00:00 |
料金 | ○一回鑑賞券シングル (1Drink付) ¥2,500 ○一回鑑賞券ペア(2Drink、ペアサイズかき氷1個付) ¥4,000 ○一日鑑賞券シングル ¥5,500 ○一日鑑賞券ペア ¥8,500 Peatix URL:theaterofterror.peatix.com |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://theaterofterror.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | http://theaterofterror.jp/accsess |
駐車場 | |
運営元 | CINETUNES × WAWACINEMA |
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