トムス・エンタテインメント アニメと歩んだ50年展 昭和~平成 時代を飾ったアニメたち
12.11[木]~02.15[日] / 神奈川県 / 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール・情報サロン
アニメで振り返る昭和から平成の時代の流れ。
2014/11/24(公開:2014/11/24)
横浜・放送ライブラリーにて12月11日(木)から2015年2月15日(日)まで開催される、「トムス・エンタテインメントのアニメがテーマの展覧会
トムス・エンタテインメント アニメと歩んだ50年展 昭和~平成 時代を飾ったアニメたち~「ビッグX」、「ルパン三世」、そして「弱虫ペダル」へ~
トムス・エンタテインメントのアニメーション制作50周年を記念して、企画展示が行われる。この展覧会は、杉並アニメーションミュージアム(4月~7月)、川崎市市民ミュージアム(8月~10月)他で実施され、好評だった記念展示をベースとして、主催の公益財団法人放送番組センターとのプランニングを経て、展示制作資料のボリュームアップを図り、最新作の新規展示物などを加えたもの。
横浜でのイベント開催では、従来の企画展でも注目を集めた、全幅8メートルにも及ぶ制作作品年表、年代毎に振り返るトムス・ライブラリーより選び抜かれた作品紹介パネル、「作品年表」と「歴代作品オリジナルポスター」32点など、トムスアニメの歴史をダイナミックに体感出来る。
また、年代ごとの代表作品紹介コーナーでは、作品パネル、設定資料、アフレコ台本、絵コンテなど多様な角度から作品を紹介する。
さらに、『それいけ!アンパンマン』の第一話の貴重なセル画、『巨人の星』、『アタックNo1』などの名作オリジナル・セル画を一堂に展示。
主題歌メドレー、作品クロニクルなどの映像資料、さらにアニメ制作50周年を記念して原作者やクリエイターから寄せられた描き下ろしサイン色紙など、バラエティに富んだ展示となっていr。
新しい展示物として、連載20周年を迎えた『名探偵コナン』のぬり絵コーナー、最新作『弱虫ペダル GRANDE ROAD』の主要12キャラクター等身大スタンディとの写真撮影コーナーも設置される。
映像ホールではトムスアニメシアターと題し、1960年代の『ビッグX』から『ガンバの冒険』、『ど根性ガエル』、さらに2000年代の『ソニックX』まで、厳選した15タイトルが上映される。
<展示内容>
1.作品年表&クロニクル・ムービー
2.歴代作品オリジナルポスター(全32点)
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「トムス制作によるアニメ作品を通して『昭和から平成のアニメと時代の流れ』を見ることが出来ます。かなりボリュームがありそうですが無料ですよ!大人から子供まで楽しめそう。
さらに‘弱ペダ’の主要キャラクター等身大パネルや、モンキー・パンチ氏、青山剛昌氏をはじめとしたムスにゆかりのあるクリエイターや声優から寄せられた、メッセージ入りサイン色紙も注目」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター内 |
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会場 | 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール・情報サロン |
開催日時 | 2014年12月11日~2015年02月15日 10:00~17:00 |
料金 | 入場無料 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://news.tms-e.co.jp/exhibition/ |
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