サウンド・プラネタリウム 2014｜イベント(14105)

サウンド・プラネタリウム 2014

11.07[金]～12.25[木] / 東京都 / 銀座ソニービル8階コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)

1000万個の星を映し出すプラネタリウムと、空間を包み込む美しい“音”の融合

2014/11/09（公開：2014/11/09）

東京・銀座ソニービルで行われるプラネタリウムイベント

“月への旅”がテーマの「サウンド・プラネタリウム 2014」が、銀座ソニービル8階コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)で行われる。

このイベントでは、プラネタリウム・クリエーターである大平貴之氏が開発した、光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-II」を使用する。これによって、普段は肉眼で見ることが出来ない1000万個の星を映し出すことが出来る。

さらに、4台のソニー製プロジェクターを使い、客席正面に加えて天井にもCG映像を投写することで、月へと旅立つスピード感、宇宙での浮遊感なども演出する。4台の内1台には、魚眼レンズが装着されており、映像でより宇宙空間の広がりを感じられる。

また「サウンド・プラネタリウム 2014」は、美しい星々の映像だけでなく、空間を包み込む美しい“音”も醍醐味。ハイレゾリューション・オーディオ(通称：ハイレゾ)音源を、ソニー製スピーカー最上位機種である“R” シリーズ「SS-AR1」2台と、マルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5800ES」で再生する。これにより超高品質のサウンドを実現した。

プラネタリウム映像と、美しいハーモニーが神秘的な月への旅を演出する。

＜上演楽曲＞
地球から一番近い天体・月に向かう高揚感をあふれる旅立ちの曲、月から地球を眺めながら聴く曲、煌めく音楽が溢れる地球に帰還するクライマックス曲（オーケストラ演奏）の3曲構成となっており、ストーリー仕立てで上演される。イベント期間を前半と後半に分け、3曲ずつ違う楽曲での演出となる予定。

イベント前半期間：11月7日（金）～ 11月30日（日）
◆L’Arc～en～Ciel
アルバム“SMILE”より「READY STEADY GO」
◆マイケル・ジャクソン
最新アルバム“XSCAPE（エスケイプ）”より「Love Never Felt So Good」
◆藤井フミヤ

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：なずな
「これまでのCD を超える情報量を持つ、高音質音源『ハイレゾ』。通常のプラネタリウムとは一味違う演出が体験出来ます。美しく迫力ある映像と音楽、無数の星々が煌めく宇宙の旅行を体験してみたいですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都中央区銀座 5-3-1
会場	銀座ソニービル8階コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
開催日時	2014年11月07日～2014年12月25日 00:00～00:00
料金	無料(入退場自由)
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.sonybuilding.jp/eventspace/opus/soundopus2014/
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