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監禁宿泊型イベント オバケンホテル

11.22[土]~12.07[日] / 長野県 / オバケンホテル(住所は参加者のみに連絡)

日本初!お化けやゾンビが襲ってくるホテルに宿泊・・・。このホテルから生きて帰れるか。

2014/11/06(公開:2014/11/06)

長野県・某所のオバケンホテルで行われる恐怖体験イベント

一度入れば、決して最後まで出ることが出来ないという恐怖のホテル、それが「オバケンホテル」。

お化け屋敷などのイベントを手掛けるオバケンが、今度はホテルを造ってしまった!?『ゾンビ』、『幽霊』とコンセプトが異なるプランが用意されている。客達はゾンビ、又は幽霊に襲われながら封鎖されたホテルで過ごす。

開けてはいけない地下室、行ってはいけない屋根裏部屋・・・。ホテルを丸ごと使った2種類の恐怖の監禁型宿泊イベント。入館者はホテルのメニューに沿った恐怖のミッションが課せられ、クリアしないとチェックアウトすることが出来ない!


「白馬オブザデッド」
◆開催日◆
(1)「白馬オブザデッド」
11月22日(土)~11月23日(日)募集人数100名
(2)「白馬オブザデッド」
11月23日(日)~11月24日(月)募集人数100名

◆ストーリー◆
長野の白馬村にある閉鎖されたホテル。そこにはここ何年も誰も開ける事はなく、堅く閉ざされままの部屋がある。

村人の話によれば数年前、その部屋に奇病にかかった男と医者が宿泊していたという。2人は室内に閉じこもり出てこなかった。あるとき部屋の中から奇声が聞こえるという苦情が入り、従業員が確かめようと合鍵を使って中に入った。すると、男が従業員に噛みついたという・・・!

その後、部屋は閉ざされてしまい、ホテルの支配人は失踪。ホテルだけがそのまま残った。今でもそのホテルからは、奇声や物音が聞こえるらしい・・・。

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:なずな
「遂にホテルまで・・・。日本初、恐怖の『監禁宿泊型イベント』です。2種類のプランが用意されており『白馬オブザデッド』では奇病が蔓延したホテルが舞台のゾンビ系、『地下室の怨念』では行方不明となった女性の噂や“決して開けてはいけない地下室”の残る幽霊系、それぞれ恐怖体験が出来ます。

『こんなホテルに泊まれるか!俺は帰るぞ!』(フラグ)というのはムリみたいです。ちなみに、屋上には血の風呂を予定しているとか!?夜からひっそりオープンするホラーバーや、オバケンキャンプでもやっている特設お化け屋敷も出店するそうです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 長野県北安曇郡白馬村 
会場 オバケンホテル(住所は参加者のみに連絡)
開催日時 2014年11月22日~2014年12月07日 00:00~00:00
料金 2014年11月3日より、オバケン HP のみで先着順で受け付け開始   <料金>大人:20,000円、子供:16,000円(15歳未満) ※18歳未満のみの参加は親権者の同意書が必要 <料金に含まれるもの>宿泊費(2名1室~ ※場合により相部屋あり)、恐怖のミッション、食事(1日目夜/2日目朝)
TEL/FAX /
MAIL
参考URL http://obakensan.com/hoteloba.html
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

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