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東京のサントリー美術館で開催される「伊藤若冲」と「与謝蕪村」の作品展示イベント

近世日本絵画史における代表的な画家「伊藤若冲」（いとうじゃくちゅう）と「与謝蕪村」（よさぶそん）。
彼らはなんと正徳6年（1716）に生まれた同い年なのです。

若冲は京都錦小路の青物問屋に生を受け、そこから画業に没頭。晩年に至るまで独自の画風を打ち立てました。

蕪村は大坂毛馬村に生を受け、江戸、北関東、東北といった地域を放浪した後、京都に移り、俳句とともに文人画の世界で大成を果たしました。

今回のイベントは、彼ら二人の生誕300年をきっかけとして、彼らの代表作はもちろん、新出作品をご紹していきます。
さらに、二人と交流のあった同時代の絵師たちの作品も加えてお見せします。


◆展示数・・・約200点

(2014年10月23日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：せり
「今回は、なんと存在が確認されたのが92年ぶり。展覧会は初めて出品されるという与謝蕪村筆『蜀桟道図』も紹介されるそうです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
会場	サントリー美術館
開催日時	2015年03月18日～2015年05月10日 00:00～00:00
料金	一般・大学生　600円 高校生 300円 中学生以下無料
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/future.html?fromid=leftnavi
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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