面白いイベント情報を求めてイベニア

陶芸家の濱田庄司（1894～1978）の意外なモダニスト思想。今まで濱田のモダニスト面に焦点を当てる試みがなされたことは少なかったと思われます。身の回りの世界を自らデザインしたいという解放的な生き方を志向した濱田は栃木においていわゆるスローライフチックな生活を行います。反面、チャールズ・イームズなどとの著名なデザイナーとの友好関係を構築し、モダンと言える生活も実践しました。今回のイベントは、モダニスト濱田庄司の生き方を改めてお見せするとともに、芸術家の作品と生活がどうかかわっているかを考証していきます。

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住所	東京都港区東新橋1-5-1パナソニック電工ビル4階
会場	パナソニック電工　汐留ミュージアム
開催日時	2011年07月16日～2011年09月25日 10:00～18:00
料金	一般：500円（400円）、65歳以上：400円、大学・高校生：300円（200円）、中・小学生：200円（100円） ※（）内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料です。
TEL／FAX	03-5777-8600 /
MAIL
参考URL	http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/11/110108/index.html
ドレスコード
アクセス	JR・銀座線・浅草線・ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩約3～5分 大江戸線「汐留」駅より徒歩約1分
駐車場	なし
運営元	パナソニック電工 汐留ミュージアム、朝日新聞社

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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