第36回PFF
09.13[土]~09.25[木] / 神奈川県 / 東京国立近代美術館フィルムセンター
≪自主製作映画の登竜門!新時代の映画と出会える映画祭が始まる!≫
2014/09/14(公開:2014/09/14)
東京国立近代美術館フィルムセンターで開催される映画祭イベント
旧作品から自主製作映画、特撮、SF怪奇にいたるまで・・・!このイベントは、映画の新たな才能の発掘と育成を目的として実施されるコンペティション「PFFアワード2014」に加えて、羽仁進監督やSF・怪奇映画特集、特撮企画、映画監督を招いてのトークイベントといった、「映画」に関する祭典です!
◆内容
「PFFアワード」・・・21作品が競います。早川千絵監督の「ナイアガラ」、柴口勲監督の「ひこうき雲」、斎藤俊介監督「小さな庭園」、藤村明世監督「彼は月へ行った」、我妻和樹監督「波伝谷に生きる人びと」、中川和博監督「怪獣の日」、岡真太郎監督「多摩丘陵の熊」などが上映されます。
「羽仁進監督特集」・・・・「教室の子供たち」(1954年)、「絵を描く子どもたち」(1956年)、「不良少年」(1961年)、「恋の大冒険」(1970年)、「初恋・地獄篇」(1968年)、「手をつなぐ子ら」(1964年)が見られます。
「SF・怪奇映画特集」・・・火星での愛と革命を描いた「アエリータ」、宇宙旅行を描いた先駆的作品である「宇宙飛行」、ソラリス星系を舞台に実体化するトラウマを表現した作品「惑星ソラリス」、ホラー怪作「妖婆、死棺の呪い」、ジョン・カーペンター監督の長編デビュー作「ダーク・スター」などが上映される予定。
トークイベント「素晴らしい特撮の世界」・・・特撮監督の尾上克郎氏、佛田洋氏、映画監督の樋口真嗣氏、矢口史靖氏を招いて行われる。
(2014/9/8 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「まだまだ、我々が知っているコンテンツなど一握り。
人生は短いですが、こうした映画はそんな人生に様々な彩りをくれます。
生きててよかった・・・そんなひと時を」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県相模原市中央区高根3丁目1−4 |
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会場 | 東京国立近代美術館フィルムセンター |
開催日時 | 2014年09月13日~2014年09月25日 00:00~00:00 |
料金 | 一般1回券・・・前売券 1,000円当日券 一般1,200円/高校・大学生・シニア(65歳以上)・キャンパスメンバーズ(教職員)800円/キャンパスメンバーズ(学生)700円/障害者・介添者・小学生・中学生520円 ・表彰式+グランプリ上映1回券・・・前売券 1,500円当日券1,500円/障害者・介添者1,000円 ・PFFアワードフリーパス (Pコード:465-736)・・・前売券 7,000円 ※フリーパスは、限定20枚/表彰式使用可。(カタログ付き) ※フリーパスは、座席指定券との引き換えが必要です。引き換えは、会場1F窓口にて各回上映30分前から開演時刻まで行います。満席の場合は、ご鑑賞いただけない場合があります。 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/36PFF/kaisetsu.html |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 | PFFパートナーズ(ぴあ株式会社、株式会社ホリプロ、日活株式会社)/公益財団法人 ユニジャパン |
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