平成26年度特別展「明月記と最新宇宙像」
09.03[水]~10.19[日] / 京都府 / 京都大学総合博物館
千年を超えて羽ばたく 京の宇宙地球科学者たち
2014/09/06(公開:2014/09/06)
京都大学総合博物館で行われる宇宙がテーマの展示イベント
藤原定家が記した日記「明月記」には、安倍晴明の子孫が観測した超新星(客星)の記録3件が記載されている。これは20世紀前半の世界の天文学の発展にも大きな貢献を果たした。この特別展イベントでは、明月記に記された超新星の記録が、どのようにして世界に知られるようになったのか、最近明らかになった興味深い歴史と京大の宇宙地球科学者達とのつながり、さらには関連する最新宇宙研究についても解説する。
2014年9月3日(水)~2014年10月19日(日)
休館日 月曜日・火曜日(祝日・平日にかかわらず)
(2014年9月6日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「宇宙と言うと最先端研究というイメージがありますが、かなり昔から日本人も宇宙に関心があったのですね。4次元デジタル宇宙シアターでは、3Dメガネをかけて3D映像の宇宙を旅することも出来るそうです。面白そう!」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市左京区吉田本町 |
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会場 | 京都大学総合博物館 |
開催日時 | 2014年09月03日~2014年10月19日 00:00~00:00 |
料金 | ●一般400円 ●高校生・大学生300円 ●小学生・中学生200円 ※20名以上:団体観覧料 ※70歳以上・身体障害者手帳をお持ちの方は無料。 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0044.html |
ドレスコード | |
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運営元 |
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