面白いイベント情報を求めてイベニア

群馬・大川美術館で行われる展覧会イベント

バッタ、カタツムリ、アリ、チョウなどの小さな生き物、ダイナミックに描かれた牛や馬、抽象化された猫、ユーモラスな蛇やカエル、愛嬌たっぷりのフクロウや小鳥、さらには河童まで・・・？

ユニークで、個性的な生きものたちが集まる、夏休みの特別展示。このイベントでは「迫る描写」、「画家と動物」、「不思議なかたち、ナゾのいきもの」という3つのテーマをもとに、日本の近現代の作家たちが「生きもの」をどのようにとらえて、表現したのかを探る。日本画、洋画、彫刻、彫金、ガラス絵など、幅広い視点の60点を紹介。


＜開催期間＞
2014年7月5日（土）～2014年9月28日（日）
月曜日休館　ただし7月21日（月祝）、9月15日（月祝）は開館　翌日休館



(2014年7月14日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：なずな
「夏休みになると、こうした動物たちをテーマにしたイベントが増えてきますね。やっぱり子供は動物好きですもんねー。

でも！！大人だって動物好きな人や、興味のある人は多いです。ということで、大変興味深いです。今回の展示は近現代作家たちがどのように生き物を表現したのか、ということがテーマ。表現方法にも注目です。ナゾのいきものが気になる」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	群馬県桐生市小曽根町3-69
会場	大川美術館
開催日時	2014年07月05日～2014年09月28日 00:00～00:00
料金	○一般 1,000円　○高大生 600円　○小中生 300円 ※なお、震災で避難されてきた方は無料で観覧できますのでお申し出ください。
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://okawamuseum.jp/index.php
ドレスコード
アクセス	http://okawamuseum.jp/traffic.php
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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