二つの綴織 MIHO悲母観音と蓮華弥勒
07.19[土]~08.17[日] / 滋賀県 / MIHO MUSEUM
≪伝統的な「織物工芸」の粋と最新テクノロジーの融合≫
2014/05/24(公開:2014/05/24)
滋賀のMIHO MUSEUM で開催される綴れ織作品展示イベント
伝統的な「織物工芸」の粋と最新テクノロジーを融合させて織りあげされた綴織の傑作といえる「MIHO悲母観音像」と「蓮華弥勒像」が初の同時公開されます。楊柳観音や半跏思惟像といった、日本のみならず海外の仏教美術の名品を展観しつつ、二つの像誕生の背景を辿ります。
◆休館日・・・月曜(7/21は開館、7/22は休館)
(2014/5/18 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「近代日本画の父と言われた狩野芳崖の作品『悲母観音像』。
MIHO MUSEUMには、この作品をモチーフにした「MIHO悲母観音像」があるのです。
繊細な綴れ織で再現させたこの作品。
2012年の暮れに完成し蓮華弥勒像も含めて、じっくり実物を観るチャンスですね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 滋賀県甲賀市信楽町田代300 |
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会場 | MIHO MUSEUM |
開催日時 | 2014年07月19日~2014年08月17日 10:00~17:00 |
料金 | 大人1100円、高大生800円、小中生300円 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://miho.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR琵琶湖線石山駅より「MIHO MUSEUM行き」バス50分 車:新名神「信楽」ICより15分 |
駐車場 | |
運営元 | MIHO MUSEUM |
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