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美術する身体-ピカソ、マティス、ウォーホル

09.20[土]~11.30[日] / 愛知県 / 名古屋ボストン美術館

美術と身体はどのように関わってきたのか?ピカソの日本初公開作品も。

2014/08/05(公開:2014/06/01)

名古屋ボストン美術館で行われる展覧会イベント

時代を超え、さまざまな芸術家の制作意欲をかきたて続ける主題、“身体”。第二次世界大戦以降、世界情勢が大きな転換期を迎えるなか、芸術家は人の姿をどのように捉え、表現したのだろうか?

この展覧会イベントでは、ヨーロッパの近代美術を形作ったとも言える、デュビュッフェ、マティス、ジャコメッティをはじめとして、ウォーホル、カッツなど、アメリカを代表する芸術家の油彩・版画に、メイプルソープ、ハーブ・リッツらの写真を加えた約100点によりって美術と身体がどのように関わり、芸術家が身体に何を託してきたのかを探る。

ピカソの晩年の傑作ト名高い《サビニの女たちの略奪》は、日本で初めて公開される。



<開催期間>
2014年9月20日(土)~2014年11月30日(日)
※休催日月曜日(祝祭日、振替休日の場合はその翌日)

<開館時間>
火~金 10:00~19:00
土日祝 10:00~17:00 
※入館は閉館の30分前まで


(2014年5月30日時点の情報)
>さらに読む

Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:なずな
「一番身近であり、奥深いテーマである‘身体’。ヒトの身体を描いたことがない画家はいないのではないでしょうか?

名だたる画家の作品だけでなく、巨匠と呼ばれるカメラマンの写真も展示。アートと身体の関わりについて探ります。

日本初公開のピカソの作品も気になります」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 愛知県名古屋市中区金山町1-1-1 3~5F
会場 名古屋ボストン美術館
開催日時 2014年09月20日~2014年11月30日 00:00~00:00
料金 中学生以下無料(要証明書提示)
TEL/FAX /
MAIL
参考URL http://www.nagoya-boston.or.jp/
ドレスコード
アクセス <車> ・名古屋高速都心環状線 東別院出口 ・名古屋高速3号大高線 高辻出口 ・名古屋高速2号東山線 白川出口 <電車> 東海道本線 金山(南口)から徒歩 1分
駐車場
運営元

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