面白いイベント情報を求めてイベニア

消えた博士が残していったミステリアスな標本？ 現在も活動を続ける江本創はイマジネーションから知られざる未確認の生き物「幻獣」を創造する芸術家と言えます。今回、高知県立美術館で展示されるのは、謎の失踪を遂げた某博士が助手に残したという幻獣の標本です。本物と見紛う皮膚や骨格は、ペーパー素材の作品とはとても思えない、まさに「命」が感じられます。

---

住所	高知県高知市高須353-2
会場	高知県立美術館
開催日時	2011年07月31日～2011年09月06日 09:00～17:00
料金	一般：350円（団体280円） 　　　　　　大学生：250円（団体200円） ※高校生以下無料 　年間観覧券所持者（2500円）は無料 　身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳、被爆者健康手帳保持者とその介護者１名は無料 　高知県及び高知市長寿手帳保持者は無料 ※団体割引適用は20名以上
TEL／FAX	088-866-8000 /
MAIL
参考URL
ドレスコード
アクセス	●はりまや橋から土佐電鉄路面電車「ごめん」、「領石」または「文珠通」行きで15分、電停「県立美術館通」下車、北へ徒歩約5分。 ●土佐電鉄バス「高知医大」行き、「県立美術館前」下車すぐ。 ●高知龍馬空港から、JR高知駅行空港連絡バス「西高須通」で下車、北へ徒歩約10分です。 ●車またはタクシーで、ＪＲ高知駅から約20分、高知龍馬空港からは約30分、高知自動車道南国ICから約15分、高知インターから約10分。
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

RankingPointランキングポイントの投稿

ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください！