トピック展示「ロシアが見たアイヌ文化」
12.10[火]~02.16[日] / 福岡県 / 九州国立博物館 文化交流展示室 関連第9・10・11室
≪貴重な資料が目白押し!ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館コレクション!≫
2014/01/06(公開:2014/01/06)
福岡県太宰府の九州国立博物館で行われる、ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館コレクション展示イベント
18世紀~20世紀初頭に集められた「アイヌ」の生活文化を語る資料が、ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館に多数収蔵されていました。このイベントでは、同博物館コレクションより約140点を展示公開されます!
◆展示資料
カヤ(魚皮製の儀式用着物)1903年収集 サハリン
トピック展示「ロシアが見たアイヌ文化」の詳細
◆休館日・・・月曜日(ただし祝日は開館) 月曜日休館。ただし、12/23日(月・祝)、1/13日(月・祝)は開館、12/24日(火)~12/31日(火)、1/14日(火)は休館。入館は16:30まで
(2013年12/29日 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館(通称:クンストカメラ)コレクションは、日本に現存していないものが多く、とても貴重な資料です。
また、日本において。所在が知られていなかった幕末の絵師『平沢屏山』のアイヌ絵も紹介されるとか・・・?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 福岡県太宰府市石坂4-7-2 |
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会場 | 九州国立博物館 文化交流展示室 関連第9・10・11室 |
開催日時 | 2013年12月10日~2014年02月16日 09:30~17:00 |
料金 | 有料・・・一般420円、大学生130円 ※高校生以下・18歳未満および満70歳以上は無料 |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre111.html |
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運営元 |
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