アール・ブリュット・ジャポネ展(熊本)
12.07[土]~02.23[日] / 熊本県 / 高知県立美術館
≪人はもっと自由奔放に芸術を創り出せる≫
2013/12/24(公開:2013/12/24)
このイベントは、2010年3月~2011年1月までパリ市立アル・サン・ピエール美術館にて開催され、12万人以上の来場者を魅了したという展覧会「ART BRUT JAPONAIS」の巡回展になります。
「障がい」。「福祉」。「アート」・・。それぞれが持っている可能性および課題を内包したイベント。
アール・ブリュットとは、すなわち「生(き)の芸術」の意です。日本の障碍者が創り上げた芸術作品が数百点並ぶイベントで、人間が持っている自由奔放な着想や創造する喜びに満ちている作品をご覧ください。
◆「アール・ブリュット」とは・・・もともとはフランスの画家ジャン・デュビュッフェが提唱した概念のこと。正規の美術教育を受けていない人々の制作作品が原義です。
の中には、障害を持つ人が心の内を表現したものも多く含まれます。
◆展示数・・・63人作品約600点
(2013/12/22 時点の情報)
「障がい」。「福祉」。「アート」・・。それぞれが持っている可能性および課題を内包したイベント。
アール・ブリュットとは、すなわち「生(き)の芸術」の意です。日本の障碍者が創り上げた芸術作品が数百点並ぶイベントで、人間が持っている自由奔放な着想や創造する喜びに満ちている作品をご覧ください。
◆「アール・ブリュット」とは・・・もともとはフランスの画家ジャン・デュビュッフェが提唱した概念のこと。正規の美術教育を受けていない人々の制作作品が原義です。
の中には、障害を持つ人が心の内を表現したものも多く含まれます。
◆展示数・・・63人作品約600点
(2013/12/22 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「このイベントは、美術館としても社会におけるアートの多様な力について再考するきっかけになったといいます。
美術において、アプローチの方法が一つではありえず、様々な可能性は未だ秘められたまま。
そんな可能性のトビラを開く切っ掛けとなるイベントです。
まさしく、実施する事そのものに、すでに強い意義が込められています」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 熊本県熊本市中央区上通町2-3 |
---|---|
会場 | 高知県立美術館 |
開催日時 | 2013年12月07日~2014年02月23日 09:00~17:00 |
料金 | 一般・・・1000(800)円/高・大学生 500(400)円/小・中学生 300(200)円/熊本市・福岡市・鹿児島市・北九州市内小・中学生は無料(要名札) ※( )は前売り、20名以上の団体、身体障害者手帳等をお持ちの方、熊本市・福岡市・鹿児島市・北九州市民で65才以上の方 |
TEL/FAX | 088-866-8000 / |
参考URL | http://www.camk.or.jp/event/exhibition/japonais/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:土佐電鉄路面電車「ごめん」「領石通」または「文珠通」行き「県立美術館通」から歩いて5分 車:高知自動車道高知ICより10分程度 |
駐車場 | 144台 |
運営元 | 高知県立美術館 |
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