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東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇で行われる、映画「永遠の0」の舞台挨拶イベント

「永遠の0」・・・2009年講談社文庫より文庫化され、徐々に話題となる。2012年10月『オリコン“本”ランキング文庫部門』で、歴代13作目となるミリオンヒット。2013年8月付けで、文庫部門1位を記録し、12月には販売部数300万部を突破する。歴代のタイトルで300万部を越えたのは、オリコンの書籍全部門を通して、コミック部門の『ONE PIECE』（51巻から70巻までの計20作）に続いて史上2例目となる。


＜あらすじ＞
佐伯健太郎は、司法試験に失敗し続けて、人生の目標を失いかけていた。健太郎とフリーライターの姉・恵子は、祖父だと思っていた賢一郎は自分たちと血の繋がりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻で戦死した宮部久蔵という人物であることを知った。

2人は久蔵について調べ始めた。祖父は凄腕のパイロットで、生きることに強く執着した人だったことを知った。しかし、生きることにこだわった祖父がなぜ特攻に志願したのか？元戦友たちの証言から祖父の姿が明らかになっていく・・・。そして、戦後60年にわたって封印されてきた驚きの事実に辿り着く・・・。健太郎を三浦春馬、久蔵を岡田准一、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じる。



＜開催日時＞
2013年12月21日（土）

実施時間
・9:15～の回（上映終了後に舞台挨拶）
・13:30～の回（上映開始前に舞台挨拶）

＜ゲスト＞
岡田准一、三浦春馬、井上真央、百田尚樹、山崎貴監督（以上予定）
※出演者の予定は変更の場合あり。




(2013年12月12日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：なずな
「この日から映画が公開ということで、初日の舞台挨拶があります。原作、映画共にかなり泣けるという意見が多いです・・・。すごく良い話なんでしょうけど、号泣してしまいそうです。

でも、三浦春馬くん、岡田准一くんに会えるかもというのはかなりポイントですね！」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン内
会場	TOHOシネマズ 日劇
開催日時	2013年12月21日～2013年12月21日 00:00～00:00
料金	・一般 1,800円 ・大・専門学生 1,500円 ・高校生・ジュニア(～中学生まで) ・シニア（60才～）1,000円 ・障がい者手帳をお持ちの方1,000円（当日、障がい者手帳をお持ち下さい。）
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://info.toho.co.jp/eiennozero_snc/pc/index.html
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