郷さくら美術館東京 冬の展覧会「神仏の宿る刻」展
12.11[水]~03.09[日] / 東京都 / 郷さくら美術館東京
≪宗教や時代を超えて響くもの。神仏に捧げる祝祭や建築物の現代日本画展≫
2013/12/05(公開:2013/12/05)
東京の「郷さくら美術館東京」で開催される世界中の「神仏」がテーマの日本画展示イベント
現代日本画家達が描く、「神仏」に捧げる為の祝祭や芸能、宗教建築といったものをテーマにした日本画作品展示イベント。12月や1月などはクリスマスにお正月などの年中行事を多く迎える時期になります。
そんな時期に画家達の心を捉えた「聖なるもの」の絵画をご覧いただけます。
◆代表作品
日本の新年の火祭りを描いた松村公嗣の『昇』
チベットの伝統舞踊を描いた平子真理の『黒帽子の踊り』
中国少数民族の祭りを描いた仲裕行の『銀舞祭』
◆関連イベント
・吉川優氏のアーティスト・トーク・・・3/9 14:00~
・担当学芸員によるギャラリー・トーク・・・1/23、1/25、2/27、3/1 いずれも14:00~
◆展示数・・・30点
◆休館日・・・月曜(但し12/23、1/13は開館)、火曜、年末年始(12/26~1/3)
◆最終入館・・・17:30まで
(2013/12/2 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「なんとも荘厳かつ美しい姿。
神々や仏に捧げる為の祭りは、やはり人の心に響くものを与えます。
祈るものがある人も、無い人も・・美術館に行ってみましょう」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区 1丁目7−13 |
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会場 | 郷さくら美術館東京 |
開催日時 | 2013年12月11日~2014年03月09日 11:00~18:00 |
料金 | 入館料・・・一般500円、シニア(70歳以上)400円、大高生300円、中学生100円、小学生以下無料(要保護者同伴) |
TEL/FAX | 03-3496-1771 / |
参考URL | http://www.satosakura.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅より歩いて5分 車: 首都高速2号目黒線目黒出口より約4キロメートル |
駐車場 | 無し(近隣にコインパーキング有り) |
運営元 |
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