企画展 前田剛志 誄 七十二候 ~72の形象と肌理~
11.30[土]~12.08[日] / 京都府 / けいはんな記念公園 ギャラリー月の庭
≪歴史に埋もれた“七十二候”の魅力に迫る!≫
2013/11/20(公開:2013/11/20)
京都のけいはんな記念公園で開催される“七十二候”がテーマの作品展示イベント
「七十二候」をご存知ですか??二十四節気をさらに三等分した暦法の事を指します。
タイトルにある誄(しのびごと)は、“死者の生前の功績や徳行を褒め称える内容の詩文や偲び言”を意味しています。
今回のイベントでは、歴史に埋もれている「七十二候」に新しい詞(ことば)を与えよう、という意図の元制作された作品群がご覧いただけます。
七十二の候それぞれに形や色彩を与えた、72個の造形作品が紹介されます。
季節を愛でる為の指南役というだけでない「七十二候」の魅力に迫ります。
(2013/11/10 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:せり
「立春とか春分、夏至に立秋、大寒なんかがある二十四節気は、まだ馴染みがありますよね。
でも、例えば、立春は「東風解凍」、「黄鶯睍睆」「魚上氷」という3つの暦に分ける事が出来ます。
これが七十二候です。
東の風が氷を解かす・・・という風に、より具体的な意味があります。
この七十二候がテーマの作品。どんなものに仕上がっているか?楽しみですね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府相楽郡精華町精華台6−1 |
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会場 | けいはんな記念公園 ギャラリー月の庭 |
開催日時 | 2013年11月30日~2013年12月08日 09:00~17:00 |
料金 | |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.keihanna-park.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR祝園駅・近鉄新祝園駅より奈良交通バス36・47系統 学研奈良登美ヶ丘駅行「公園通り」で降りて約7分 車:京奈和自動車道「精華学研」ICを降りて精華大通りを西へ約2.2キロメートル |
駐車場 | 有り(1回普通車400円 1回大型車1500円) |
運営元 | けいはんな記念公園 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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