仙厓と禅の世界
09.21[土]~11.04[月] / 東京都 / 出光美術館
≪“博多の仙厓さん”が遺した軽妙洒脱な禅の書画!≫
2013/10/11(公開:2013/10/10)
東京の出光美術館で開催される仙厓(1750~1837)の作品展示イベント
軽妙洒脱!“博多の仙厓さん”と親しまれた江戸時代後期の禅僧「仙厓」。その面白おかしい、しかし深みのある書画により、庶民への教えを施しました。
今回のイベントでは、「仙厓」が残していった膨大な書画をご紹介し、仙厓を育んだ「禅」について探求していきます。
さらに仙厓の禅画に表現されている人生の教訓やメッセージもご紹介!
さらに仙厓と並び称される禅の名僧「一休」(1394~1481)の住庵である「床菜菴」ゆかりの作品も特別展示されます。
◆毎週月曜日(ただし9/23日、10/14日、11/4日は開館)
(2013/9/14 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:せり
「江戸時代後期にしては、凄まじく斬新なセンス。
見ていて思わず笑ってしまう、でも見入ってっしまう。
本当に、庶民の事を考えていたのがよくわかります。
変な涙が出てくる」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9F |
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会場 | 出光美術館 |
開催日時 | 2013年09月21日~2013年11月04日 10:00~17:00 |
料金 | 一般・・・1000円/大学・高校生・・・700円/中学生以下 無料(ただし保護者の同伴が必要) |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.idemitsu.co.jp/museum/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR「有楽町」駅 国際フォーラム口から歩いて5分 歩き:東京メトロ日比谷線・千代田線/都営三田線「日比谷」駅、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 帝劇方面出口カら歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | 出光美術館 |
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