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東京都小平市の武蔵野美術大学美術館で行われる、ドイツのコミックが展示されるイベント

現代を代表するドイツ・コミック作家13人の作品展で、世界中で巡回を行っている。今回は初の東京での展覧会となる。初となる。武蔵野美術大学美術館オリジナルの展示と合わせ、コミック･アートの世界を考察出来るイベントである。

アメリカ、ルーマニア、フィリピン、イギリス、タイなど世界各国を巡回した。また、日本でも京都、奈良などで展示が行われた。東京での開催は、武蔵野美術大学美術館と東京ドイツ文化センターの共同企画によって、従来の作品に加えドイツ・コミックの源流といも言える作品、資料、コミック文化に影響を受けた現在の日本で活躍している作家の作品を展示する。

1・・・13人のドイツ・コミック作家
日本であまり紹介されてこなかったドイツ・コミックを紹介

2・・・コミック文化の影響を受けた現代の表現
日本を中心として活躍しているアーティスト、デザイナー、2名を紹介


＜開催日時＞
2013年09月02日 ～ 2013年11月16日
※休館日・・・日曜日、祝日（9月23日(祝)、10月27日(日)、11月4日(祝)は特別開館日）、土曜日・特別開館日は17:00閉館




(2013年9月1日時点の情報)

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：なずな
「第二次世界大戦中に起こったゾルゲ事件をテーマにしたもの、CGや木版画を技巧に組み入れた作品などが展示されます。19～20世紀中頃まで発行されていたコミックの原点とも言える風刺画雑誌も見られるようです。なかなか目にする機会のないドイツコミック、興味深いですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都小平市小川町1-736
会場	武蔵野美術大学美術館 展示室2
開催日時	2013年09月02日～2013年11月16日 00:00～00:00
料金	無料
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/6535
ドレスコード
アクセス	・JR国分寺駅からバスで20分 「武蔵野美術大学」下車 ・西武国分寺線鷹の台駅から徒歩20分
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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