水野健一郎 「アニメーション」
07.15[月]~08.01[木] / 東京都 / ガーディアン・ガーデン
≪頭の片隅にある記憶の断片を、片っ端からアニメ化!≫
2013/07/12(公開:2013/07/12)
東京の「ガーディアン・ガーデン」で開催される水野健一郎氏の 「アニメーション」資料展示イベント!
◆幼い頃から日本のTVアニメに非常に大きな影響を受け、現代美術やカルトムービーなどからも洗礼を受けた水野健一郎氏によるアニメーション作品。
そこには、整合性や明確なストーリーは存在しておらず、しかしアニメチックな既視感の欠片が作品のそこここに散見されます。
氏によると、氏の作品を「SF=サイエンス・フィクション」と捉えているようです。
しかし角度を変えて観ると、そこには「SF=シュール・ファンタジー」とも言えるユニークな存在感が放たれています。
現代美術でもない。
テレビアニメでもない。
そんな「アートとしてのアニメーション」がここに存在しています。
今回のイベントでは、新作短編のアニメーション上映とあわせ、制作過程のラフスケッチ、ドローイング、キャラクター設定画、原画、絵コンテ、背景画等がご紹介となります。
◆関連イベント
・オープニングパーティー 2013年07月19日 18:30 ~20:00 まで
・トークショー「商業アニメとアートアニメの狭間で」※要予約
7/29日(月) 19:10~20:40
アーティスト:都築潤(イラストレーター・グラフィックデザイナー)、浅野直之(フリーアニメーター)、水野健一郎 参加費: 無料
◆幼い頃から日本のTVアニメに非常に大きな影響を受け、現代美術やカルトムービーなどからも洗礼を受けた水野健一郎氏によるアニメーション作品。
そこには、整合性や明確なストーリーは存在しておらず、しかしアニメチックな既視感の欠片が作品のそこここに散見されます。
氏によると、氏の作品を「SF=サイエンス・フィクション」と捉えているようです。
しかし角度を変えて観ると、そこには「SF=シュール・ファンタジー」とも言えるユニークな存在感が放たれています。
現代美術でもない。
テレビアニメでもない。
そんな「アートとしてのアニメーション」がここに存在しています。
今回のイベントでは、新作短編のアニメーション上映とあわせ、制作過程のラフスケッチ、ドローイング、キャラクター設定画、原画、絵コンテ、背景画等がご紹介となります。
◆関連イベント
・オープニングパーティー 2013年07月19日 18:30 ~20:00 まで
・トークショー「商業アニメとアートアニメの狭間で」※要予約
7/29日(月) 19:10~20:40
アーティスト:都築潤(イラストレーター・グラフィックデザイナー)、浅野直之(フリーアニメーター)、水野健一郎 参加費: 無料
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「水野氏の頭の中に散らばっているストーリーの断片が、
一気にかき集められて映像化されます。
氏の作品は、見る人一人一人の記憶の片隅を
さくっと掘り起すような、そんな既視感を覚えるようなものであるとか
つまり・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都中央区銀座7-3-5 リクルートGINZA7ビル B1F |
---|---|
会場 | ガーディアン・ガーデン |
開催日時 | 2013年07月15日~2013年08月01日 11:00~19:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5568-8818 / |
参考URL | http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_sec_gr_201307/gg_sec_gr_201307.html |
ドレスコード | |
アクセス | |
駐車場 | |
運営元 |
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