港屋絵草紙店と大正ロマンの夢二デザイン展
01.03[火]~04.01[日] / 東京都 / 竹久夢二美術館
2011/12/13(公開:1970/01/01)
竹久夢二美術館で開催される竹久夢二作品展示イベント
◆大正元~4年頃の竹久夢二のデザインを中心に、大正時代の社会を垣間見ていきます
◆大正3年頃に、東京・日本橋に「港屋絵草紙店」を開店した夢二。この絵草紙店は今でいうファンシーショップ。夢二がデザインした絵封筒や千代紙・便箋といった日常使う小物が並んで、当時の流行を創りだしてました
◆大正時代の夢二は大正元年に初めての個展「第一回夢二作品展覧会」を開き、その次の年に流行歌「宵待草」の詩を創り出すなど、世間から脚光を浴びた時期でもあります
◆ギャラリートーク
1/8、2/12、3/11 15:00~
◆休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)
(2011/12/8 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「夢二式美人の人。京都ではよく夢二のデザインが入った手ぬぐいを買ったもんです。夢二の猫がとても好きでね。黒船屋でしたっけ。恋多き人という印象がありますが、それがなければあのアートはできなかったでしょう」
◆大正元~4年頃の竹久夢二のデザインを中心に、大正時代の社会を垣間見ていきます
◆大正3年頃に、東京・日本橋に「港屋絵草紙店」を開店した夢二。この絵草紙店は今でいうファンシーショップ。夢二がデザインした絵封筒や千代紙・便箋といった日常使う小物が並んで、当時の流行を創りだしてました
◆大正時代の夢二は大正元年に初めての個展「第一回夢二作品展覧会」を開き、その次の年に流行歌「宵待草」の詩を創り出すなど、世間から脚光を浴びた時期でもあります
◆ギャラリートーク
1/8、2/12、3/11 15:00~
◆休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)
(2011/12/8 時点の情報)
イべニアスタッフ:セリ「夢二式美人の人。京都ではよく夢二のデザインが入った手ぬぐいを買ったもんです。夢二の猫がとても好きでね。黒船屋でしたっけ。恋多き人という印象がありますが、それがなければあのアートはできなかったでしょう」
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住所 | 東京都文京区弥生2-4-2 |
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会場 | 竹久夢二美術館 |
開催日時 | 2012年01月03日~2012年04月01日 10:00~17:00 |
料金 | 一般900円、大・高生8円、中・小生400円 |
TEL/FAX | 03-5689-0462 / |
参考URL | http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄千代田線「根津駅」から歩いて8分程度 歩き:地下鉄南北線「東大前駅」より歩いて8分程度 |
駐車場 | |
運営元 | 竹久夢二美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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