雪あそび博覧会
01.14[土]~03.12[日] / 新潟県 / 越後妻有里山現代美術館「キナーレ」
雪の持つ可能性。この一時だけの稀少な展覧会
2016/12/19(公開:2016/12/19)
新潟の十日町で開催される雪あそびイベント
光によってその色を変化させ、形もどんどん変わっていく雪。雪国の生活の中において活用されてきた雪は、アートの素材としての可能性が秘められている。 この冬、4組のアーティストが雪に向き合う。雪景色に色鮮やかなアート、雪上を滑ってあそぶことができる「雪板」、全長40mのエアドーム、ピンホールカメラ、スケートリンクといったアートが登場する。
春になると消えゆく雪が、一瞬のみ作り出す希少な展覧会。
◆作家
作家:淺田創、磯辺行久、曽谷朝絵、KEEN&KURAKAKE+NUART Sculpture
◆日時
2017年01月14日(土) ~ 2017年03月12日(日)
10:00 ~ 17:00
※水曜日休館。一部作品は公開日限定(詳しくはホームページ参照)
◆料金
大人1,000円、小中学生500円
(スケート体験は貸靴代500円別途必要)
(2016/12/10 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ
「巨大な豪雪ドームや天地がひっくり返った雪景色といった、変わった雪体験ができます。
普段雪には見慣れている人も、改めて雪の魅力を感じることができるはず」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 新潟県十日町市本町 |
---|---|
会場 | 越後妻有里山現代美術館「キナーレ」 |
開催日時 | 2017年01月14日~2017年03月12日 10:00~17:00 |
料金 | 料金:大人1,000円、小中学生500円(スケート体験は貸靴代500円別途必要) |
TEL/FAX | / |
参考URL | http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20170114_03124 |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR飯山線、北越急行「十日町駅」徒歩10分 車:東京から約3時間 関越自動車道「六日町」ICから国道253 |
駐車場 | |
運営元 |
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